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k-takata committed Mar 14, 2013
1 parent fa80052 commit ecea9fd
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Showing 28 changed files with 73 additions and 74 deletions.
2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/change.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -704,7 +704,7 @@ Viとの互換性のため、これら2つの例外が許される。
パターンの定義については |pattern| を参照。矩形ビジュアルモードで、置換をその
領域内だけで行いたい場合は、パターンに |/\%V| を含める。これを使わない場合は、
置換はつねに行全体に対して行われる
置換は常に行全体に対して行われる

*sub-replace-special* *:s\=*
{string} が "\=" で始まるときは、それは式として評価される。
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6 changes: 3 additions & 3 deletions doc/develop.jax
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Expand Up @@ -30,9 +30,9 @@ http://www.vim.org/tips/tip.php?tip_id=618 も見てください。

VIM IS... VI COMPATIBLE *design-compatible*

なにより、VimはViの気軽な置き換えとして使うことができるべきである。ユーザ
が望むなら、Vimを、オリジナルのViとの区別がほとんど付かない互換モードで使う
ことができる
何より、VimはViの気軽な置き換えとして使うことができるべきである。ユーザが望む
なら、Vimを、オリジナルのViとの区別がほとんど付かない互換モードで使うことがで
きる

例外:
- 明白なViのバグをVimに再現しない。
Expand Down
14 changes: 7 additions & 7 deletions doc/eval.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -3585,8 +3585,8 @@ index({list}, {expr} [, {start} [, {ic}]]) *index()*
リスト|List| {list}の中で、{expr}に等しい要素の最小のインデッ
クスを返す。自動的な変換は行われないので、文字列の "4" は数値
の 4 とは異なると判定される。そして数値の 4 は浮動小数点数の
4.0 とも異なる。'ignorecase' はここでは適用されず、つねに大文
字・小文字は区別される。
4.0 とも異なる。'ignorecase' はここでは適用されず、常に大文字・
小文字は区別される。
{start}が指定された場合はインデックス{start}から要素の検索を始
める(負数を指定すると末尾からの相対位置となる)。
{ic}に0でない値が指定された場合、大文字・小文字は区別されない。
Expand Down Expand Up @@ -4833,8 +4833,8 @@ searchpair({start}, {middle}, {end} [, {flags} [, {skip}
も外側のペアを探す。'W' も自動的にオンになる。
'm' マッチ位置の行番号でなくマッチの個数を返す。'r' を使っ
ているときは > 1 となる。
Note: ほとんどつねに 'W' を使ってファイルの末尾で循環しないよ
うにするのがよい考えである
Note: ほとんど常に 'W' を使ってファイルの末尾で循環しないよう
にするのがよい考えである

{start}{middle}{end}のマッチが見つかると、マッチの開始位置
にカーソルを移動し、式{skip}を評価する。このマッチがコメントや
Expand Down Expand Up @@ -5337,9 +5337,9 @@ str2float( {expr}) *str2float()*
"1e40" も許されるが、式の中では "1.0e+40" と書かなければならな
い。
数値の後ろにある文字列は黙って無視される。
小数点数はロケールの設定に関わらずつねに '.' である。コンマを
発見すると、そこで数値は終わりになる。つまり "12,345.67" は
12.0 に変換される。3桁ごとのカンマ区切りを取り除くには
小数点数はロケールの設定に関わらず常に '.' である。コンマを発
見すると、そこで数値は終わりになる。つまり "12,345.67" は 12.0
に変換される。3桁ごとのカンマ区切りを取り除くには
|substitute()| が使える: >
let f = str2float(substitute(text, ',', '', 'g'))
< {|+float| 機能つきでコンパイルされたときのみ有効}
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6 changes: 3 additions & 3 deletions doc/gui_w32.jax
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Expand Up @@ -27,9 +27,9 @@ Win32でのVimのグラフィカルユーザインターフェース *gui-w32* *
Win32のGUIバージョンは、どんな名前で起動されたかなんておかまい無しに、いつも
GUIでスタートする。

GUIは常にWindowsのサブシステムとして実行される。殆どのシェルはVimを起動した直
後にコマンドプロンプトへ自動的に復帰する。そうでなかったら、"start" コマンドを
使うと良い: >
GUIは常にWindowsのサブシステムとして実行される。ほとんどのシェルはVimを起動し
た直後にコマンドプロンプトへ自動的に復帰する。そうでなかったら、"start" コマン
ドを使うと良い: >
start gvim [options] file ..
Note: 全てのフォント(太字、斜体)は同じ大きさでなければならない!!! そうしない
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2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/index.jax
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Expand Up @@ -1521,7 +1521,7 @@ You found it, Arthur! *holy-grail*
|:simalt| :si[malt] Win32 GUI: Windows ALT キーをシミュレートする
|:sign| :sig[n] 目印を取り扱うコマンド
|:silent| :sil[ent] 実行したコマンドの出力を抑制する
|:sleep| :sl[eep] 数秒間なにもしない
|:sleep| :sl[eep] 数秒間何もしない
|:slast| :sla[st] ウィンドウを分割して引数リストの最後のファイル
を開く
|:smagic| :sm[agic] 'magic' オプションの下で :substitute を実行
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15 changes: 7 additions & 8 deletions doc/insert.jax
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Expand Up @@ -422,10 +422,10 @@ CTRL-G j と CTRL-G k コマンドはカラムの前にテキストを挿入す
無いならば)次の行に置かれる。'textwidth' に0を設定すれば、この機能を無効にする
ことができる。

'wrapmargin' オプションはこれと殆ど同じことをする。違いは 'textwidth' は固定幅
なのに対して'wrapmargin' はスクリーンの幅に依存する。'wrapmargin' を使用する
ことは'textwidth' に(スクリーンのカラム数 - 'wrapmargin' に与えた値)を設定す
ることに等しい
'wrapmargin' オプションはこれとほとんど同じことをする。違いは 'textwidth' は固
定幅なのに対して'wrapmargin' はスクリーンの幅に依存する。'wrapmargin' を使用
することは'textwidth' に(スクリーンのカラム数 - 'wrapmargin' に与えた値)を設
定することに等しい

'textwidth''wrapmargin' が両方とも設定されていた場合には、'textwidth' が使
用される。
Expand Down Expand Up @@ -524,8 +524,8 @@ UNDOになる。
の見た目の位置が移動することはない。

<Tab>をタイプすると通常のキャラクタを幾つか置換し、<Tab>の先頭で文字をタイプし
たならば、<Tab>は以前と同じ場所に存在することになるから、なにも置換されないこ
とになる
たならば、<Tab>は以前と同じ場所に存在することになるから、何も置換されないこと
になる

<NL>をタイプしても、ファイル内の後の文字がその(見かけ上の)位置を変えることはな
い。現在行の残りの部分は<NL>によって置き換えられ(それはつまり、消されるという
Expand Down Expand Up @@ -983,8 +983,7 @@ CTRL-P カーソルの直前と同じ文字で始まる単語を、'complete'
ばれるようになる。
その他のアイテムは無視される。

補完後になにかを実行したい場合はオートコマンドの |CompleteDone| イベントを使
う。
補完後に何かを実行したい場合はオートコマンドの |CompleteDone| イベントを使う。

例えば、次のようにして使う: >
let matches = ... list of words ...
Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/map.jax
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Expand Up @@ -258,7 +258,7 @@ getchar() によって取得され、返されます。
endfunc
CTRL-L で次の番号を挿入し、CTRL-R で番号をリセットします。CTRL-R は空文字列を
返すので、なにも挿入されません
返すので、何も挿入されません

Note: 特殊キーが機能するようにしたり、テキスト中の CSI バイトをエスケープした
りするために、特別な処理が行われています。|:map| コマンドも同様の処理を行うの
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6 changes: 3 additions & 3 deletions doc/message.jax
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Expand Up @@ -617,9 +617,9 @@ http://groups.yahoo.com/group/solarisonintel/message/12179.
必要がある。これを自動的に行わせたいのなら 'autoread' オプションをセットするこ
と。'buftype' が空でないならばこのメッセージは表示されない。

なにも間違ったことをしていないのに、このメッセージを受け取る可能性が1つ考えら
れる: 夏時間が始まる日にWindowsでファイルを保存した場合である。この場合、次の
方法のうちどれかで修正できる: >
何も間違ったことをしていないのに、このメッセージを受け取る可能性が1つ考えられ
: 夏時間が始まる日にWindowsでファイルを保存した場合である。この場合、次の方
法のうちどれかで修正できる: >
- 次の行をautoexec.batに加える: >
SET TZ=-1
< タイムゾーンに "-1" の修正を施す。
Expand Down
6 changes: 3 additions & 3 deletions doc/motion.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -508,8 +508,8 @@ WORD は非空白文字の連続で構成され、ホワイトスペースで区
コマンドを示しています。"a" で始まるコマンドは "a" (1つの) まとまりをホワイト
スペースを含めて選択します。"i" で始まるコマンドはまとまりの "inner" (内部) を
ホワイトスペースを含まずに選択するか、もしくはホワイトスペースのみを選択しま
す。ですので、"inner" コマンドはつねに "a" コマンドより少なくテキストを選択す
ることになります
す。ですので、"inner" コマンドは常に "a" コマンドより少なくテキストを選択する
ことになります

これらのコマンドは {Vi にはない機能です}
これらのコマンドはコンパイル時に |+textobjects| 機能を無効にしていた場合には
Expand Down Expand Up @@ -715,7 +715,7 @@ i` *v_i`* *i`*

通常の方法は<tag>から対応する</tag>までを選択します。"at" はそのタグ自身を含
み、"it" はタグ自身を除きます。しかし "it" が繰り返し使われるとタグ自身が含ま
れます(そうでないと何も変わらない)。また、中身がなにもないタグブロックの上で
れます(そうでないと何も変わらない)。また、中身が何もないタグブロックの上で
"it" を使うと開始タグが選択されます。

"<aaa/>" はスキップされます。本来XMLでは大文字・小文字の違いは区別されますが、
Expand Down
4 changes: 2 additions & 2 deletions doc/os_390.jax
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Expand Up @@ -86,8 +86,8 @@ Motif ライブラリの z/OS への移植において、プルダウンメニ
これを使って Vim でコマンド "cscope add" を実行すると、Vim がハングする。
cscope のデータベースのバイナリフォーマットが Vim が期待するものと異なるの
ではないかと推測している。cscope の現在のバージョン(15.3)を z/OS へ移植しよ
うとしたが、うまくいっていない。興味のある方がおられたら、なにか進展があっ
たときは著者にご連絡ください
うとしたが、うまくいっていない。興味のある方がおられたら、何か進展があったと
きは著者にご連絡ください

- glib/gtk はサポートしていない。著者は z/OS UNIX 上で glib をコンパイルするこ
とはできなかった。そのため、すてきな gtk ツールバーなしで生きていかねばなら
Expand Down
14 changes: 7 additions & 7 deletions doc/os_os2.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -108,9 +108,9 @@ vimrcファイルは環境変数HOMEに示されるディレクトリに置く
バックスラッシュ ~

スラッシュ('/')とバックスラッシュ('\')を使うと、ちょっとした問題がある(詳しい
説明は|dos-backslash|)が、Vimは殆どの場合「正しい」判断をする。Vim自身もファイ
ル名にバックスラッシュを使うが、しかし幸いにも入力されれば普通のスラッシュも受
け付ける(実際、そうしたほうが都合が良い事がある)。
説明は|dos-backslash|)が、Vimはほとんどの場合「正しい」判断をする。Vim自身も
ファイル名にバックスラッシュを使うが、しかし幸いにも入力されれば普通のスラッ
シュも受け付ける(実際、そうしたほうが都合が良い事がある)。


一時ファイル ~
Expand All @@ -127,10 +127,10 @@ vimrcファイルは環境変数HOMEに示されるディレクトリに置く
端末設定 ~

*os2ansi*
環境変数TERMには "os2ansi" を用いる(もしくはなにもしない、デフォルトで正しく設
定される)。他のアプリケーション用にTERMを別の値に設定しなければならない時に
は、.vimrcの中で端末としてos2ansiを設定することができる。OS/2のANSIエミュレー
ションにはかなり制限があることは問題である(例えば行単位での挿入や削除が無い)。
環境変数TERMには "os2ansi" を用いる(もしくは何もしない、デフォルトで正しく設定
される)。他のアプリケーション用にTERMを別の値に設定しなければならない時には、
.vimrcの中で端末としてos2ansiを設定することができる。OS/2のANSIエミュレーショ
ンにはかなり制限があることは問題である(例えば行単位での挿入や削除が無い)。

もしも(別のプログラムを使用しているとかで) TERMとして別の値を使いたいならば、
TERMに設定する値が、termcapに適切なキーマッピングを持つエントリとして含まれて
Expand Down
8 changes: 4 additions & 4 deletions doc/os_vms.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -24,10 +24,10 @@

1. はじめに *vms-started*

Vim(Vi IMproved)はvi互換のテキストエディタで、人類にとって既知の殆ど全てのオペ
レーティングシステム(以下OS)で動作する。現在ではOpenVMS上でも文字ベース及び
X/Motif環境でVimを使用することができる。Vimの全機能が利用可能で、他のOS上のVim
と完全な互換性がある
Vim(Vi IMproved)はvi互換のテキストエディタで、人類にとって既知のほとんど全ての
オペレーティングシステム(以下OS)で動作する。現在ではOpenVMS上でも文字ベース及
びX/Motif環境でVimを使用することができる。Vimの全機能が利用可能で、他のOS上の
Vimと完全な互換性がある

==============================================================================

Expand Down
6 changes: 3 additions & 3 deletions doc/pattern.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -614,7 +614,7 @@ cat\Z "cat" と "càt" ("a" + 0x0300) にマッチする。
Perl の "(?=pattern)" と似ています。
Example マッチするもの ~
foo\(bar\)\@= "foobar" の "foo"
foo\(bar\)\@=foo なにもマッチしない
foo\(bar\)\@=foo 何もマッチしない
*/zero-width*
"\@=" (や、"^"、"$"、"\<"、"\>"、など) を使った場合、その文字はマッチ
に含まれません。これらのアイテムは、マッチすることができるかどうかの
Expand Down Expand Up @@ -697,8 +697,8 @@ cat\Z "cat" と "càt" ("a" + 0x0300) にマッチする。
\@> 強欲な量指定子。 {Vi にはない機能です}
Perlの "(?>pattern)" と似ています。
Example マッチするもの ~
\(a*\)\@>a なにもマッチしない ("a*" が全ての "a" を取るので、その
後に "a" があることはありません)
\(a*\)\@>a 何もマッチしない ("a*" が全ての "a" を取るので、その後
"a" があることはありません)

パターンがそのアトムだけであるかのようにマッチします。そして、パターン
全体がマッチしなくても、そのアトムのマッチを短くして再トライしたりはし
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2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/starting.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -1444,7 +1444,7 @@ Vimがviminfoファイルを読み込み中にエラーを検出すると、フ
としたいときに、誤って "vim -i file" とタイプしてしまうと起こり得る(そう、偶然
何人かが実際にそうしてしまったよ!!)。viminfoファイルにエラーがあったけれども
viminfoを上書きしたいのならば、エラーを修正するか、またはファイルを消すかのど
ちらかが必要(Vimの実行中は、殆どの情報が回復してしまう)。
ちらかが必要(Vimの実行中は、ほとんどの情報が回復してしまう)。

*:rv* *:rviminfo* *E195*
:rv[iminfo][!] [file] viminfoファイルを [file](デフォルト:上記参照)から読込
Expand Down
4 changes: 2 additions & 2 deletions doc/syntax.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -515,8 +515,8 @@ Note -s フラグは .vimrc とプラグインの読み込みを抑制する。
1 なら、Vim の動作と同じように折り畳みを開いたり閉じたりするための、javascript
が生成される。

この変数を 1 に設定すると、|g:html_use_css| の設定にかかわらず、2html.vim は常
CSS を使うようになる。
この変数を 1 に設定すると、|g:html_use_css| の設定に関わらず、2html.vim は常に
CSS を使うようになる。

この変数は |g:html_ignore_folding| が設定されているときは無視される。
>
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4 changes: 2 additions & 2 deletions doc/tagsrch.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -167,8 +167,8 @@ FuncAの呼び出し部分の上でCTRL-]を使うことによって、mainか
2 1 FuncB 59 harddisk2:text/vim/src/main.c

*E73*
タグスタックを使おうとしたとき、タグスタックになにも入っていないとエラーが表示
される
タグスタックを使おうとしたとき、タグスタックに何も入っていないとエラーが表示さ
れる

==============================================================================
3. タグマッチリスト *tag-matchlist* *E427* *E428*
Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/tips.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -487,7 +487,7 @@ Sam Lantinga <slouken@cs.ucdavis.edu> です。もう一つの方法は "window"
- 自動コマンドイベント|CursorMoved|の使い方
- |searchpairpos()|を使って対応する括弧を見つける方法
- |synID()|を使ってカーソルが文字列やコメントの中にあるかを判定する方法
- |:match|を使ってなにかを強調する方法
- |:match|を使って何かを強調する方法
- |pattern|を使ってファイルの特定の位置にマッチさせる方法

これはスクリプトローカル変数を使っているので、Vimスクリプトファイル中に書かな
Expand Down
8 changes: 4 additions & 4 deletions doc/undo.jax
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Expand Up @@ -77,7 +77,7 @@ undo コマンドを繰り返します。変更コマンドが繰り返される

理由: Nvi では CTRL-R の代わりに "." コマンドを使います。あいにくこれは
Vi 互換ではありません。例えば、"dwdwu." は Vi では二つの単語が削除
されますが、Nvi ではなにも変更されません
されますが、Nvi では何も変更されません

==============================================================================
3. Undo ブロック *undo-blocks*
Expand Down Expand Up @@ -267,7 +267,7 @@ undo ツリーは undo ファイルとして分けて保存されます。undo
のマジックナンバーが違うなら)、コマンドは失敗します。それでも
保存したい場合は ! を付けてください。
{file} が存在し、それが undo ファイルなら上書きされます。undo
履歴がない場合はなにも書き込まれません
履歴がない場合は何も書き込まれません
実装詳細: 上書きは、最初にそのファイルを削除して、同じ名前の
ファイルを新しく作成することで実行されます。そのため、書き込み
制限のかかったディレクトリ内の undo ファイルは上書きできませ
Expand Down Expand Up @@ -349,8 +349,8 @@ undo ファイルの書き込みは次のような理由で失敗することが
要があります。
"undo ファイルの書き込みをスキップします。undo がありません"
("Skipping undo file write, noting to undo")
保存する undo 情報がありません。なにも変更されていないか 'undolevels'
がマイナス値です
保存する undo 情報がありません。何も変更されていないか 'undolevels'
マイナス値です
*E829* undo ファイルの保存中にエラーが発生しました。もう一度試してみてくださ
い。

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