menu 名と dialog 名を整理 #2184
menu 名と dialog 名を整理 #2184
Conversation
- menu 名を関連クラスの `public const string MENU_NAME` にした(特に validate=true で２回同名で呼ぶところ) - menu 表示名と dialog のタイトルを同じ文字列にした
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| @@ -4,18 +4,12 @@ | |||
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| namespace UniGLTF | |||
| { | |||
| public static class TopMenuImplementation | |||
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関数が一個だけになったので、それに名前を合わせ
| @@ -7,8 +7,7 @@ namespace UniGLTF.MeshUtility | |||
| { | |||
| public class MeshUtilityDialog : EditorWindow | |||
| { | |||
| const string TITLE = "Mesh Utility Window"; | |||
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| public const string MENU_NAME = "glTF MeshUtility"; | |||
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(glTF|vrm-0.x|vrm-1.0) (name) という感じの命名で統一してみた
TODO: language server 設定確認...
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統一は LGTM なんですが、そのメニュー名に関しては修正したいです。
ユーザが何を目的にメニューを選択するのか？というと、たとえば「モデルを出力したいから」になります。
したがって、メニュー名は Export と動詞になっているべきです。
保存メニューが Save As ... なのと同じです。
ユーザは VRM Exporter というものは知りませんし、それを呼び出したくてこのメニューを選択するわけではない、と考えます。
また対話型 UI を呼び出すメニューなので末尾には ... をつけたいところです。
したがってメニュー名は以下のようにしたいです。
Export glTF...
Import glTF... (*.gltf|*.glb|*.zip)
Export VRM 0.x...
Import VRM 0.x...
Export VRM 1.0...
Import VRM 1.0...
また VRM のバージョン付き表記が VRM 1.0 なのか VRM-1.0 なのかは、VRM 公式サイトを見てもはっきりしませんが、この際、 glTF 2.0 に倣って VRM 1.0 VRM 0.x としたいです。
- `-1.0` => ` 1.0` - `Import` and `Export` - `Export < Import < MeshUtility` order
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VRM-0.x Freeze T-Pose は MeshUtiility 内に取り込まれて、メニューからは消えるかもしれない |
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MeshUtility の前に区切り線は次で |
public const string MENU_NAMEにした(特に validate=true で２回同名で呼ぶところ)