Create 2. 日本語デジタルテキストの作り方（Creating Japanese Digital Text）.md

drafts/2. 日本語デジタルテキストの作り方（Creating Japanese Digital Text）.md

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+# 2. 日本語デジタルテキストの作り方（Creating Japanese Digital Text）
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+> 前書きがここに。なければemptyで構わない
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+> 国語審議会的な内容はできるだけ避ける
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+第2章の章立て
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+0. 前書き
+1. 日本語デジタルテキストで使用する文字（旧[1.2章日本語で使用する文字]([url](https://github.com/w3c/jlreq-d/wiki/1.2-日本語で使用する文字#12-日本語で使用する文字)https://github.com/w3c/jlreq-d/wiki/1.2-日本語で使用する文字#12-日本語で使用する文字)）
+2. 文字セット
+  - X0213が最低限の基準
+  - X0208は本文には不足だが、タイトルやデザインに使える
+  - 書籍にはAdobe-Japan1-5以上
+  - 漢字の制限について（常用漢字、教育漢字）
+    - だだし、教育漢字も常用漢字もそこに限定するという意図はないこと。制限する問題点を述べる（熟語の片方を開いてしまう。人名地名））
+3. 英字の使い方（欧文、全角、和欧間空白）
+4. 数字の使い方（欧文、全角）
+5. 約物の使い方
+  - 括弧
+  - ダッシュ類
+  - その他
+6. 縦書き
+  - 縦書き専用テキスト
+  - 両方向に対応したテキスト