Unlit_WF_ShaderSuite_20220923
whiteflare
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23 Sep 02:01
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注意
旧バージョンからアップデートする場合は、以下の2点をお願いします。
- 旧バージョンの
Unlit_WF_ShaderSuite
フォルダを削除してからインポートする - 『プロジェクト内のマテリアルをスキャンして、最新のマテリアル値へと更新しますか?』のダイアログには『実行する』を選んでください
変更点
- Inspector 上部にあるシェーダ切り替え用プルダウンを調整しました。
- Inspector の Color にカラーコードの TextField を追加しました。
- クリンナップツールを整理しました。
- VRCSDK3 Avatars でビルドした際には、アバター配下の UnlitWF マテリアルを自動でクリンナップするようにしました。
- ツールからクリンナップした場合、UnlitWF ではないマテリアルについては未使用プロパティの除去のみを行うようにしました。
バグ修正
- プロパティ値をリセットしたとき、デフォルト割り当てテクスチャも None になっていたので、デフォルト割り当てされるように修正しました。
- Inspector で特定環境下において文字がめちゃくちゃ小さくなってしまう問題を修正しました。
新機能
- すりガラス (くもりガラス) 用シェーダ
UnlitWF/Custom/WF_UnToon_Custom_Transparent_FrostedGlass
を追加しました。
配布パッケージについての説明
VRChat/Unity2019.4 で使用する場合 (通常はこちらのケースになります)
_01_Core_2019.unitypackage
をインポートしてください。- 追加で
_02_Texture.unitypackage
をインポートすると、Matcap や CubeMap などの多数の素材テクスチャも使用できます。 - UnlitWFのサンプルシーンは
_03_Examples.unitypackage
を追加でインポートしてください。
Unity2018.4 で使用する場合
_04_Core_2018.unitypackage
をインポートしてください。
UniversalRP/Unity2019.4 で使用する場合
_05_Core_2019URP.unitypackage
をインポートしてください。- UnlitWFのサンプルシーンは
_06_Examples_2019URP.unitypackage
を追加でインポートしてください。
再配布についての説明
VRChat/Unity2019.4 で使用するシェーダに必要なファイルは全て _01_Core_2019.unitypackage
に含まれています。
再配布の場合はこの unitypackage を同梱していただくと便利です。