IRISに用意されている.NETの様々なインタフェースの使用方法を示すサンプルです。 ほとんどのものは、Cachéで動作していたものをIRIS用に書き直したものです。
このファイルです。
MIT Licenseに準拠してることを示す文書です。
バイナリー処理のサンプルに必要なIRISクラス定義
- User.Fax.cls
RESTサンプルで使用するIRISクラス定義
- REST.Broker.cls
- REST.JSON.cls
insertbinaryサンプルで使用するクラス定義
- MyApp.Person2.cls
RESTインタフェースを動作させるために必要な管理ポータルの設定を示す図
Caché用のオリジナルファイル
最新版のCachéで動作確認できていません。
IRIS用に書き換えたもの
IRIS 2020.2で動作確認しています。
IRIS 2020.3以降デフォルト・スーパーポート番号が51773から1972に変更されているため、そのポート番号を書き換える必要があります。
Powershellから.NET Native APIを使用してクラスメソッドを呼び出すサンプル
PowerShellから.NETのXEPインタフェースを使ってクラスメソッドを呼び出すサンプル
Powershellから.Net Native APIを使用してクラス定義をロードするサンプル
Powershellから.NET XEPインタフェースを使用してクラス定義をロードするサンプル
クラス定義をロードするサンプルで使用するクラス定義のXMLファイル
.NET Native APIを使用してクラスメソッドを呼び出すサンプル
.NET XEP APIを使用してクラスメソッドを呼び出すサンプル
ADO.NETのIRISインタフェースを使用してバイナリファイルを読み込むサンプル
c:\temp\test.jpgというファイルがある前提
.NET Native APIを使用してバイナリーファイルの読み書きを行うサンプル
c:\temp\test.jpgというファイルがある前提
InterSystems.Data.CacheClient
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ADO.Netを使用してバイナリーファイルの読み書きを行うサンプル
c:\temp\test.jpgというファイルがある前提
InterSystems.Data.CacheClient
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REST/JSONを使用したサンプル
IRISサーバーからJSONデータを取得するサンプル
IRISサーバーにJSONデータを送信するサンプル
System.Json; InterSystems.XEP;
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ツール>NuGetパッケージマネージャー>パッケージマネージャーコンソール
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以下を実行
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PM> Install-Package JsonValue -Version 0.6.0