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y-ok/janaf-web

Repository files navigation

Janaf-web

Start janaf-web

$ git clone https://github.com/y-ok/janaf-web.git
$ cd janaf-web
$ sh docker-start.sh product

Access janaf-web

http://192.168.99.100:8080/elements

Stopping janaf-web

$ sh docker-stop.sh

Remove docker-image, docker-process

$ sh docker-remove-all.sh

Janaf-web UML class diagram

PLAN

No.は優先順位を示す。なお、適宜計画内容の見直しを実施し、計画内容の削除・追加、優先順位の見直しを実施する。

No. 計画内容 見積期間 実績期間
1. 元素を選択し、各温度における物理量を選択できるようにするフォーム画面を作成する。 develop_No.1 2017.5M
2. 1.のフォーム画面から作成した情報をExcel、pdfで出力する機能を具備する。develop_No.2 2017.5M 〜 2017.6B
3. 2.で作成したExcel、pdfの情報をjson形式で作成日毎にデータベースに保持する。develop_No.3 2017.6B 〜 2017.6M
4. 温度の補完をし、補完した温度に従った物理量を推定し、データベースに保持する。もちろん、推定した物理量は1で選択できること。develop_No.4 2017.6M 〜 2017.7B
5. ログイン機能を具備する。 develop_No.5 2017.7B 〜 2017.7E
6. janaf-chemicaldata-crawlerのスクレイピング機能を具備し、最新のデータを取り込めるようにする。develop_No.6 2017.7E 〜 2017.8B
7. 当該webサービスはIPアドレスではなくホスト名で指定できるようにする。develop_No.7 2017.8B 〜 2017.8M
8. ソフトウェアデザインパターンの観点で当該ソフトウェアの構造を見直す。 2017.8M 〜 2017.9B
9. リファクタリングを実施する。 2017.9B 〜 2017.9E
10. クラス図、コンポーネント図、シーケンス図を作成する。 2017.10B 〜 2017.10M
11. 当該ソフトウェアの作成を通して得た技術をwikiに纏める。 2017.10M 〜 2017.11M
12. JavaDocコメントを作成する。 2017.11M 〜 2017.11E
13. テストコードを作成する。 2017.11E 〜 2017.12M
14. Jenkins CI環境を作成し、CIを回す。 2017.12M 〜 2017.12E