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都道府県別の総人口推移グラフを表示する SPA

環境構築・フォルダ構成

wikiに記載。

作業開始

VSCode の拡張機能「Dev Containers」を使用します。

1. Docker を起動する

デスクトップの Docker を起動します。

2. VSCode で Dev Containers を起動する

VSCode を起動後、左下の緑色の部分をクリック。

vscode_remote_container

Open Folder in Container を選択し、クローンしたプロジェクトのフォルダーを選択する。 open_folder

3. コンテナ起動

自動でコンテナが起動後、下記の処理も行われます。

  • 開発サーバーの起動
  • ブラウザでの表示

備考

一度、VSCode で Dev Containers を利用すると、「作業の開始」タブに「(フォルダ名)[Dev Container]」の履歴が残る。 次からはそこをクリックして開始することも可能。

start

コンテナの再起動

VSCode 左下の緑色の部分をクリックし、「Rebuild Container」を選択する。

切断

VSCode 左下の緑色の部分をクリックし、「リモート接続を終了」を選択する。

テスト

master 以外のブランチがプッシュされた場合、自動でテスト → ビルドまでが実行されます。

成果物の保存・デプロイは行いません。

デプロイ

master ブランチ に変更が加わると、GitHub Actions が稼働し、自動でデプロイされます。

変更しても自動デプロイの対象にならないフォルダ・ファイル設定は .github/workflows/pages.ymlpaths-ignore に記載。

コマンド

開発サーバーの起動

yarn dev

テスト

yarn test

ビルド

/dist 配下に本番ファイルを生成します。

yarn build

本番ビルドのプレビュー

/dist 配下に本番ファイルを生成し、確認用のローカルサーバーを起動します。

yarn preview

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