MVWhateverの種類と実装の例
Model と View のみでいい感じにやる例の階層です
- Viewとは
- 画面/要素の表示を行う
- ユーザー操作の受付を行う
- (動作を受付た後の処理を決める)
- Modelとは
- なんらかの状態・値を持つ
- Modelの外から指示を受け処理を行う
- 状態・値の変化をModelの外へ 間接的に 知らせる機能持つ
- 間接的な通知方法として、Observerパターンを利用する
- 理由
- Modelを「Model単独で成り立つクラス」として作れる
- Modelの状態の変更を、複数Viewに同タイミングで渡せる
- Modelで行なった処理の結果を、Viewは受動的に知ることができる
- 理由
Whatever の部分の種類など
- アプリの責務の分け方
- Model
- アプリ内で扱う状態・値を持つ
- Modelの外から指示を受け処理を行う
- 状態・値の変化をModelの外へ間接的に知らせる
- View/Whatever
- 画面の構築/表示
- ユーザー操作の受付
- アクションを定義する
- アクションの結果/途中経過を受け取る
- 内部表現を視覚表現へ変換する
- MVWhateverの種類
- View/Whatever間での仕事の分け方は複数ある
- (Model-View-Whatever 間の接続の仕方も複数ある)
- Model
- 分けた後のクラス連結の仕方
- Commandパターン(直接指示する)
- Observerパターン(間接的に通知する)
※ 当Repositoryでの役割の分け方,クラス間接続の図解
「MVCといったらこれ」と言っているわけではないです。(得心しているverではあります。)
※ 当Repositoryでの役割の分け方,クラス間接続の図解
「MVPといったらこれ」と言っているわけではないです。
※ 当Repositoryでの役割の分け方,クラス間接続の図解
「MVVMといったらこれ」と言っているわけではないです。(得心しているverではあります。)