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yoshihik0/20cCMS

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20cCMS

概要

DropBoxのPublicフォルダにおいたテキストファイルの情報を読みだして表示する、簡易CMSです。

しくみ

index.php?id=p1 にアクセスすると、DropBoxのPublicフォルダにおいたテキストファイル「p1.txt」の情報を読み込んで表示します。 テキストファイルを増やせば、いくらでもページは増やせます。

DropBoxにおいたテキストファイルのなかで、「$$$項目名」の改行に続けて書いた部分が、実際のページのの部分に表示されます。

インストール

データを記録するテキストファイルは、DropboxのPublicフォルダにおいておきます。MacやPCのファインダーで、DropboxのPublicフォルダのなかにテキストファイルを入れて、右クリックで「公開リンクをコピー」を選ぶと、ファイルのURLがわかります。ファイル名を除けば、それがPublicフォルダのURLです。(ファイルを入れないと「公開リンクをコピー」ができません。) 「20cCMS.php」の指定部分に、フォルダのURLを記入しておきます。

2012年以降にDropboxに入会した人は、Publicフォルダがないようですが、その場合は、 https://www.dropbox.com/enable_public_folder にアクセスすることで作れるようです。

普通にウェブページを作って拡張子を.phpにすると、これがテンプレートになります。 同じフォルダに「20cCMS.php」を置き、ソースの冒頭で

のようにリンクします。基本、それだけ。

運用

「$$$項目名」+改行に続けて、表示したい内容を書き込みます。テキストでもHTMLタグを使ってもOK。 各ページに共通する項目は「common.txt」というテキストファイルに書き込みます。

マークダウンを使う場合

https://github.com/erusev/parsedown から、 「Parsedown.php」をダウンロードして 「20cCMS.php」ファイルと同じフォルダに置き、 「20cCMS.php」内の指定部分3行の行頭の「//」を削除します。 項目名のあとに、[md]に続けてマークダウン記法で書くと、HTMLに展開されます。

Releases

No releases published

Packages

No packages published

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