2.6.4
Rails 6.0.3.1
mysql Ver 8.0.19
現時点のデータの読み込みは以下でお願いします(統一できておらずすみません)
<概要>
- ユーザー情報等 → seedファイルから読み込み
- 施設・グルメ情報・ メニューデータ → csvからインポート(添付コマンド参照)
<詳細>
rails db:seed
2-1. 施設・グルメ情報を読み込み
ImportCsv.import('db/csv_data/facility_data.csv')
2.2 メニューデータの読み込み
ImportCsv.import_two('db/csv_data/menu_data.csv')
databaseの情報(db名、アカウント、パスワード)などの環境ごとに異なる情報は、環境ごとに設定する.env
ファイル(git管理対象外)に記載する方針としている。
各自の開発環境を設定する際には、雛形である.env.sample
(git管理)をコピーしてenv
ファイルを作成し、各自の環境の設定内容を記載すること。本番デプロイ時にも同様に、本番環境の.env
ファイルに設定を記載する
.env
に設定内容を追加した際には、.env.sample
にも項目を追加して、pushすること- git pullを行った際に、
.env.sample
が更新された場合には内容を確認し、git pullを行った環境(開発環境・本番環境)の.env
にも設定を追加すること
7/22の定例を受けて、新たにdevelop
ブランチを設けることとしたため、以下の運用方法となります。
開発を行う場合には、develop
ブランチから各開発用のブランチを切って、push後はdevelop
ブランチに対してmergeをしてください。
本番環境へのデプロイを行う場合は、develop
ブランチの内容をmaster
ブランチにマージしたうえで、
本番環境側でmaster
ブランチよりpullをおこなってください。
コードの質の向上のため、rubocopの運用をお願い致します。
使用するコマンドは以下の通り。 rubocop -a:コードチェック & 自動修正 git config pre-commit.checks rubocop:commit前にrubocopコマンドを行う設定
- developブランチの動作保証がされていること。
- 他メンバー誰か1人にレビューされていること。(二人ならなおよし)
開発の過程で得た知見は蓄積していきましょう!
手順
- knowledgeを確認
- knowledgeを参考にwikiに新しくページを追加(タイトルは ”topic_XXX”)
- knowledgeのリストに作成したpageのタイトル・リンクを追加