WEB+DB PRESS Vol.109 特集「速習Puppeteer──ヘッドレスChromeでテスト&スクレイピング」サンプルコード
- 第1章: Puppeteer の魅力は何か──ヘッドレスChromeを自由自在に操る
- 第2章: ブラウザ操作自動化の基本──非同期処理を扱う async/await 関数、自動化の鍵を握る Puppeteer コンポーネント
- 第3章: E2E テストの実装──非同期処理のテスト、パフォーマンス計測、カバレッジ
- 第4章: スクレイピングの実装──人気サービス「note」のタイムラインを取得する
ディレクトリ名 | 説明 |
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ch03 | 第3章で使用するサンプルコード |
ch04 | 第4章で使用するサンプルコード |
サンプルコードの解説、実行方法は本特集をご覧ください。
サンプルコードは下記のバージョンで動作します。
- Node.js:10.15.0
- Puppeteer:1.11.0
- Meteor: 1.8.0.2 (第3章でのみテスト対象として使用)
サンプルコードはMITライセンスで配布しています。
http://opensource.org/licenses/mit-license.php
不具合があった場合は本書Webページよりお問い合わせをお願いいたします。
本サンプルコード、特集の内容に基づく運用結果について、著者、ソフトウェアの開発元および提供元、株式会社技術評論社は一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。