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GASでCSVファイルをクリプタクトのカスタムファイルフォーマットに書き出すソースコード

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7rikazhexde/gasWriteData-CryptactCustomFormat

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gasWriteData-CryptactCustomFormat

GASでCSVファイルをクリプタクトのカスタムファイルフォーマットに書き出すソースコード

前提条件

注意事項

  • 対象通貨はDOTですが、subscanに対応した通貨であれば同様に対応可能かと思いますが未確認です。

  • Subscanやクリプタクトのデータフォーマットは変わることがありますので、利用する際は自己責任でお願いします。

使い方

事前準備

subscan-dotフォルダから下記4ファイルを追加してください。

  • FileOpenAction.gs
  • FileOpen.html
  • WriteDataAction.gs
  • WriteData.html

ファイル読み込み用のシートとデータ書き出し用のシートを下記の名前で作成してください

  • 読込み用シート名:tradingHist
  • 書き出し用シート名:customData

カスタムファイルで書き出す固定値データは任意の文字列に変更してください

  • WriteDataAction.gsで定義する固定値データ

ファイル読み込みメニュー

メニューを実行するとファイル参照ボタンのHTMLが表示されます。
ファイル参照ボタンからCSVファイルを選択して読み込むとHTMLにも読み込んだ内容を表示し、スプレッドシートにも表示します。

ファイル展開メニュー

メニューを実行すると書き出したい行数を入力するテキストボックスとシートへの書き込み処理を実行するボタンがHTMLで表示され、実行ボタンを押すとシートにデータを書込みます。
入力する行数は正の整数です。0以下の値、CSVファイルの行数より大きい値の場合はエラーを表示し、処理を中止します。
データ整形処理は文字列の結合、日時データの調整(UTC日本時間)を行います。
その他はフォーマット形式に従い固定値を入力します。

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GASでCSVファイルをクリプタクトのカスタムファイルフォーマットに書き出すソースコード

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