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Arduino と センサ部とのインターフェイス設計 #1
Comments
アットマーク付きでコメント書けばメール飛ぶよね?のテスト |
おととい電話で話をしていた本に実例の資料(PDF)を置きます。 参考資料:Arduinoで計る,測る,量る |
ありがとう! 今考えているプランだと、キッチンスケールの中にも Arduino のメインマイコン相当の IC が入っていると思われ、 AD 変換ポートの外部の増幅回路はキッチンスケールにも入っていると思われ、それを利用できないか、調査するのが 11/5 の作業になると思います。 現時点での仮設計では、「Arduino と センサ部とのインターフェイス」は、
の 3 線の想定です。その設計で正しいかどうかの確認 (at 11/5 ) のために必要な道具は
で、キッチンスケールを解析した結果、部品や回路の追加・交換などが必要な場合は、以下はんだごて一式
|
Arduino のチュートリアルか何かで、「アナログ入力」( AD 変換など、別の名前の可能性もあります)について資料があれば持ってきてください! ハードウェアの仕様に関しては、 Arduino 本体(またはその品番だけでも)があれば、チップ名から、資料を探して調べますが、実際にソフトウェア側でどうやって取り込めるか、は資料があると助かります。 例(このまま使えるかどうかは分かりませんが…)http://www.musashinodenpa.com/arduino/ref/index.php?f=2&pos=116 |
生贄となるキッチンスケール(購入?) ドライバー(持っています)→頼みます テスター(数千円のポケットテスターで十分) ブレッドボードの配線 or ワニ口クリップ配線 紙とペン(回路の解析結果を書く)→ある。 |
それです!ただ、ブレッドボードみたいな「穴」がないと手を離して固定できないので、
は、ほぼ必須です。ホームセンターでも売っていますがやや大きめだと思います。今回の事例だと小ぶりなものがあると便利です。 |
100キンにも売っている?と聞いたー |
ジャンパワイヤでは、ブレッドボードみたいな「穴」がないと手を離して固定できないので、実際の基板(今回はキッチンスケール)を相手にするときは役に立たないので、ワニ口(みのむし)クリップがあると、作業が捗ります。 なくても、苦労はするけれど何もできないことはないけど… 100きんだと大きいものになってしまうので、秋葉原なら現地調達でも可! |
でかい!でかいなーw すんません、ほしいのはこんなんでした… |
明日どうするー? 明日はラボを使わず、部品の集めして、カフェで設計の打合せにするー? |
ばらしたりする時は、場所はここかな! http://assemblage.tokyo/faq/ (10:00〜18:00) 以下は午後からしかやってなかった… http://nanolab.jp/service (土日祝:13:00-20:30) いったんばらしてやることやって、後は打ち合わせだけとなったらカフェに移動しましょー(カフェなら飲み物代だけで居続けられるだろうから) |
おーっよく見つけたなぁー |
了解! 👍 |
gsアカデミーの課題ではここまで作った! |
次回打合わせ時日程もこちら書きます。skypeは気づきにくいので 平日夜でもOKです! ・11月11日(金) 実質1時間くらいしか作業できないからもっと遅くまでやっているところも探してみます(秋葉原にこだわらず)。 どこかしってる? |
新宿・渋谷方面だとアクセスがつらいので、東部、千葉方面で探してみた https://fabcross.jp/topics/fabnavi/20150609_fabnavi_20.html ( https://fabcross.jp/list/series/fabnavi/ や http://fablabjapan.org/2014/12/07/post-5356/ より) あと、「コワーキングスペース」という視点で、モノ志向なとこがあるといいんだよね。 ( Halake っというとこもあるけど、埼玉なので遠いね https://www.facebook.com/halake.koshigaya/ )
あと、定時であがっても 19 時 10 分に日比谷線神谷町なので、ちゃんとやるなら午後休とるよー |
ログインしていないから見られなかった! |
午後休取ってまでも、とかホンマにありがとう!シャープ開発者とは雲泥の差やで。 |
午後休の取得タイミングだけど17(木)か18日(金)とか、どうかな? |
ええよー
|
#1 (comment) の段階で以下の仮設計でした。
しかし、 TANITA のキッチンスケールはアンプも内蔵した IC に、直接ひずみゲージの計測結果を入れており、取り出せる信号が非常に微小。 Arduino の 10 bit A/D で計測するには、計装アンプがやはり必要でした。 以下のように設計します。
===============================
なるほど、計測アンプが必要な件、了解です。 一方で、今の実装だと1つの調味料しか測れないという課題があって センサー1つでやる場合(今の状態):置いたものに識別する情報を付与してサーバーに情報を送る センサーを4つにする:例えば圧力センサーを4つつけて、4種類の値を取得する。このやり方の場合、キッチンスケールは必要なくなる?かもしれない。 |
了解です!
課題は明確だけど、「何を解決しようとする上での課題なのか」が明らかでないと、次の手がとれないな…
|
企画案(NEW).pdf |
ひとまず下記サイトを参考にコードを書いてみました。 参考サイト:http://d.hatena.ne.jp/hiko4415/20120627/1340806901 |
Arduino と センサ部とのインターフェイス設計前回の作業で、更新された設計を確認します。基本は
で、
の部分が 4 セットある設計です |
その前に、 https://github.com/GS05-43-MatsumuraYu/kadai/blob/master/Analog_Multiplexer.ino が想定通り動かないと、接続が間違っているのかどうかのデバッグができず、効率が悪いので、 #3 を起票して、修正をします |
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