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KT1138/bulletss_reverse
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○本ソフトウェアについて 本ソフトウェアは、 shinichiro.h 氏作「弾幕360度」(http://shinh.skr.jp/bulletss/) というソフトウェアを改変したものです。 具体的に言うと、プロジェクトルートにある D ファイルを C++ で、 また cpu ディレクトリ(=「議会制弾幕回避機関」)にある C++ ファイルを D で再実装してみました。 クラス設計等はほぼ弾幕360度のものを踏襲しています。 ○工夫した点 弾幕360度では、C++ のクラス・関数を D から呼び出す設計がなされていますが、 本ソフトウェアでは逆に、D のクラス・関数を C++ から呼び出すようにしています。 extern C で両言語を仲介する点は同じなのですが、D のコードを C++ から呼び出す場合には D のガベージコレクタを無効化する必要があります。 そのため、インスタンスの生成・破棄を手動で行ったり、動的配列クラスを自作したりする必要がありました。 ○インストール方法・遊び方 Linux(32bit) での稼動を確認しています。 ファイル解凍後、bulletss ファイルをターミナルから実行することで起動できます。 起動に失敗した場合、ターミナルに起動に必要なソフトウェエアに関するメッセージが出力されるので、 各自インストールしてください。 また本ソフトウェアは弾幕360度と同じく、CPU の弾幕回避パターンを鑑賞することが目的のものである ことに注意してください。 ○謝辞 本ソフトウェアは shinichiro.h 氏作「弾幕360度」の一部を改変したものです。 弾幕360度 http://shinh.skr.jp/bulletss/ ○ライセンス bulletml ディレクトリ(shinichiro.h 氏作 libBulletML)以下のファイルは修正 BSD ライセンスです。 opengl ディレクトリ内のファイルに関しては、各ファイル冒頭の記述をご覧ください。 それ以外のものは GPL2 です。
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