imobile_for_SP_app_iOS_SDK_2.0.13 - README

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【目次】
1. 配布物
2. 導入方法
3. 旧バージョンからのバージョンアップ時注意事項
4. 更新履歴
5. 本バージョンでの修正点詳細
6. 各種問い合わせ先


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1. 配布物
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・ImobileSdkAds.framework
  (/lib)

・Swift組み込む用、Bridging-Header
  (/Swift/ImobileSdkAds-Bridging-Header.h)

・Swift組み込む用、Bridging-Header(AdMobMediation Adapter 利用時)
  (/Swift/ImobileSdkAds-Adapter-Bridging-Header.h)

・サンプルアプリ(Objective-C)
  (/sample/Objective-C/imobilesample.xcodeproj)

・サンプルアプリ(Swift)
  (/sample/Swift-C/ImobileSample-Swift.xcodeproj)
　※ 当サンプルアプリはSwift2.0に対応したサンプルアプリになります。

・libAdapterIMobile.a
  AdMobMediationを利用する為のアダプタです。

・README.txt (本テキストファイル)

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2. 導入方法
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WEBマニュアルをご参照ください。
　https://sppartner.i-mobile.co.jp/webdoc/index.html

　旧来のPDFマニュアルと比べ、情報量、見やすさ等が
　改善しておりますので、是非ともご利用ください。
　※ 旧来のPDFマニュアルも従来通りご参照いただけます。

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3. 旧バージョンからのバージョンアップ時注意事項
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Verβ,1.0.2からのバージョンアップの場合
広告表示時のスキップ数が管理画面で設定できるようになりました。
そのため、[ImobileSdkAds setSpotSkipCount]メソッドによる、
スキップ数の設定ができなくなりました。
コード上で設定しても反映されません。
現在利用している場合、お手数ですが管理画面からスポットの設定をしてください。

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4. 更新履歴
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2013/11/22  β          	βリリース
2013/12/04  1.0.2       正式リリース
2014/01/22  1.1.0       管理画面で設定された間隔時間、スキップ数を反映可能に変更
                        広告の向きを指定する機能を追加
2014/04/24  ウォールβ  	ウォール広告対応βリリース
2014/05/12  1.3.0       ウォール広告対応正式リリース
2014/05/22  バナーβ    	バナー広告、iPad広告対応βリリース
2014/06/02  1.3.1       バナー広告、iPad広告対応正式リリース
2014/06/05  1.3.2       ウォール広告スポットの高度な設定「フィルタ設定バージョン」対応
2014/06/12  アイコンβ  	アイコン広告対応βリリース
2014/06/19  2.0.0       アイコン広告対応正式リリース
2014/07/01  2.0.1       AdMobメディエーションアダプタ追加
2014/07/22  2.0.2       不具合修正
2014/08/06  2.0.3       アイコン広告の表示形式設定パラメータを拡張
2014/08/21  2.0.4       不具合修正
                        デリゲートメソッド「imobileSdkAdsSpotDidShow」追加
2014/09/18  2.0.5       不具合修正
                       	Swift用のBridging-Headerを追加
2014/11/17  β          	βリリース  テキストポップアップ広告対応
                        XCode 5.x「framework not found Metal for architecture」対応
2014/11/20  2.0.6       テキストポップアップ広告対応正式リリース
2014/12/11  2.0.7       iPhone6,6Plusの横幅に合わせてにバナー広告を表示するモードを追加
2015/01/19  2.0.8       テストモードを追加
			フィルター対象バージョンかの判定メソッドおよび、取得完了デリケートの追加
2015/03/17  2.0.8       添付のObjective-C サンプルプロジェクトを変更
			Swift サンプルプロジェクトを追加
			※SDKには変更はありません
2015/06/11　2.0.10	iOSのリジェクト対応（アップルの審査基準に準拠）
2015/07/28　2.0.11	不具合修正
			添付のサンプルプロジェクトの更新
2015/09/01　2.0.12	不具合修正
2015/10/27　2.0.13	iOS9対応

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5. 本バージョンでの修正点詳細
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iOS9に対応しました、以下が対応事項になります。
・BitCodeに対応しました

・ATS対応としてSSL（https）通信に対応しました

本対応につきまして、ご不明な点などございましたら、弊社営業担当までお問い合わせください。

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6. 各種問い合わせ先
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株式会社アイモバイル
http://i-mobile.co.jp/