Slack-Eject

依存関係

• node: v7.3.0
• BotKit: v0.1.2
• Bluebird: 3.4.7

インストール方法

$ git clone https://github.com/Na0ki/slack-eject.git
$ cd slack-eject
$ npm install

使い方

サーバ

• 実行 YOUR_TOKENをSlackで取得したbotのトークンに置き換えて実行する.

$ token=YOUR_TOKEN node app.js

クライアント(Slack)

自分で作ったbotに対し, 以下のコマンドが有効です.

• devices
  CD-ROMドライブのデバイスを検索するコマンド.
  ls -l /dev/ | grep cdrom を内部で実行している.

• eject DEVICE_NAME
  ejectコマンドを実行する. DEVICE_NAME は任意のデバイス名.
  なお, 開発者はうっかりCD-ROMドライブ以外を意図せずejectしてしまう場合があることから, app.js側で名前にcdromが含まれている場合のみ実行するようにしてある.

License

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