ブログを生成します。
私のブログでも使用しています。
Twitterに更新通知を投稿できます(開発者登録が必要です)。
- settings.sample.jsonを編集しsample.jsonに改名します。
pip install -r requirements.txt
を実行し、Jinja2とrequests_oauthlibをインストールします。- asset内のcssを自由に弄ってデザインを作ります。デフォルトのcssは私のブログと同じです。デザインの参考になるよう、
sample_article.html
とsample_index.html
を用意しています。 - article_base.html内に記事を書きます。画像はpicturesフォルダに置きます(記事からは
../pictures/hogehoge.jpg
のように相対パスで指定できます)。 - main.pyを起動し、記事のタイトルを入力します。
- 生成されたblogディレクトリを(もしくはその中身を)そのままアップロード/デプロイします。
プログラムを動作させるために編集が必須です。
classを変更しなければデザインは変更可能です。
記事の編集場所です。ここにhtmlの文法に従って記事を書いてください。
ファイルではないですが編集可能です。
記事内で使っている画像は消さないようにしてください。
settings.jsonは設定ファイルです。正しく入力しないとプログラムがエラーを起こすため気をつけてください。
ローカルのブログフォルダ生成場所を指定します。必ず絶対パスで入力してください。
指定されたディレクトリ直下にblog
ディレクトリが生成されるので、記事を書いたらそのblogディレクトリごとアップロードしてください。
入力例: E:/websites/mysite.com_local/
blogディレクトリ生成後: E:/websites/mysite.com_local/blog/
インターネット上のブログがあるURLを指定します。必ずhttpもしくはhttpsから入力してください。
入力例: https://www.mysite.com/
blogディレクトリ: https://www.mysite.com/blog/
ブログトップページ: https://www.mysite.com/blog/index.html
ブログのタイトルを入力してください。
ブログの説明を入力してください。
HTMLを使って書くことができますが、"
(ダブルクォーテーション)は\
(バックスラッシュ)でエスケープして\"
のように書いてください。
ブログのフッターを入力してください。
HTMLを使って書くことができますが、"
(ダブルクォーテーション)は\
(バックスラッシュ)でエスケープして\"
のように書いてください。
Twitter開発者登録をして入手できるトークンなどを入力してください。
- ブログ記事の一覧ページが生成されます。
- ブログ記事が生成されます。
- 記事ページの末尾にツイートボタンがつきます。
- 記事にカテゴリを設定して分類することはできません。
- ある記事から前の記事・後の記事に移動することはできません。
- Facebookなどにシェアすることはできません。
日付のフォーマットはyyyy.mm.ddです。
非常に大規模な修正(内部実装をJinja2を用いたものに変更)
大規模な修正
article_base.htmlにCSS指定タグを入れ忘れていたので修正
style.cssのコメントの修正
初コミット
READMEを追加
消し忘れを削除
MIT Licenseを採用しています。