本セクションでは決済機能を実装していきます。
本講座では決済サービス世界最大手でもある「Stripe」での決済を実装します。Stripeに限ったことではありませんが、決済サービスには通常複数の実装パターンがあります。
- ベーシックなもの:実装が比較的容易 + サービス提供者の独自のデザイン
- カスタマイズ可能なもの:実装が複雑 + 皆さん独自のデザイン
このうち、本講座では(1)を実装していきます(私個人としてはStripeベーシックのものでもおしゃれなのでおすすめです)。
具体的には下記ドキュメントを参考に作成していきます。 https://stripe.com/docs/checkout/integration-builder
そのほかのAPIドキュメント: https://stripe.com/docs/api
また、本講座ではテスト用のキーを使ってデモを行います(*1)。
*1 本番環境で実際に決済処理を実装する場合はStripeへ「本番環境利用申請」が必要になります。
Stripeを利用する場合には無料のアカウント作成が必要になりますので、実装前にアカウントを作成しておきましょう。 アカウント作成リンク:https://dashboard.stripe.com/register
講座では4242 4242 4242 4242
を使用しています。そのほかは下記URLをご覧ください。