こちらでは Udemy講座 で使用しているソースコードを掲載しています。
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本リポジトリについて、
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各セクション終了時点ごとのソースコードを各 sec フォルダへ掲載しています。必要な箇所にご活用ください。
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secrets フォルダは Github には UP していません(UP しない目的のフォルダだからです)。ですので、動画を参考に作成等行ってください(ちなみに皆さんも UP しないようにしましょう)。
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仮想環境の venv フォルダも Github には UP していません。vegeket フォルダを丸ごと使用する際はご自身の環境で仮想環境を構築してください。
- OS:MacOS
- シェル:zsh
- Python:3.9 系
- エディター:VSCode
* __pycache__
などのキャッシュフォルダ・ファイルは表示から除外しています。
vegeket
├── base
│ ├── __init__.py
│ ├── admin.py
│ ├── apps.py
│ ├── forms.py
│ ├── migrations
│ │ ├── 0001_initial.py
│ │ └── __init__.py
│ ├── models
│ │ ├── __init__.py
│ │ ├── account_models.py
│ │ ├── item_models.py
│ │ └── order_models.py
│ ├── tests.py
│ └── views
│ ├── __init__.py
│ ├── account_views.py
│ ├── cart_views.py
│ ├── item_views.py
│ ├── order_views.py
│ └── pay_views.py
├── config
│ ├── __init__.py
│ ├── asgi.py
│ ├── custom_context_processors.py
│ ├── settings.py
│ ├── urls.py
│ └── wsgi.py
├── db.sqlite3
├── manage.py
├── requirements.txt
├── secrets
│ ├── .env.dev
│ └── .env.prod
├── static
│ └── items
└── templates
├── base.html
├── pages
│ ├── account.html
│ ├── cancel.html
│ ├── cart.html
│ ├── index.html
│ ├── item.html
│ ├── list.html
│ ├── login_signup.html
│ ├── order.html
│ ├── orders.html
│ ├── profile.html
│ └── success.html
└── snippets
├── footer.html
├── header.html
├── headline.html
├── item_add_box.html
├── item_box.html
├── messages.html
└── pagination.html
講座で使用するライブラリは下記になります。
必要な方は、下記手順で一括インストールできます。
- プロジェクト直下に requirements.txt と同じ中身のファイルを用意します。
- 仮想環境が有効になっていることを確認し、
pip install -r requirements.txt
をターミナルで実行します。
直接 3.2系をインストールするか、
pip install --upgrade "Django==3.2.*"
次のrequriementsファイルを使用していただいても構いません。
pip install --upgrade -r requirements-v3.2.txt
仮想環境が有効になっていることを確認した上で、次のようにしてアップデートできます。
pip install -U <ライブラリ>