- タスク管理アプリ
- ヘルプ作成しました
postCreateCommand.sh.sampleをpostCreateCommand.shにリネームしてgitコミットのユーザー名を記載するとコンテナリビルド時に自動で設定される。
- 2019-08-12 ver. 0.11.0
- Vuetify2.0導入に伴ってUIを修正
- 2019-08-11 ver. 0.10.2
- オフライン対応のキャンセル(速度面の問題が出たため)
- 2019-06-22 ver. 0.10.0
- オフライン対応
- 2019-06-22 ver. 0.9.0
- タスクにメモをつけられるようにした
- 2019-06-22 ver. 0.8.0
- タスク削除した際に上部に表示されるポップアップかZキーで削除前に戻せるようにしました(直前の一つのみ)
- 2019-06-16 ver. 0.7.2
- 週間見積とヘッダを常に表示する様にしました
- スマホでの表示を最適化しました
- 2019-06-02 ver. 0.6.0
- 週間見積に終了予定時刻を表示するようにしました
- 2019-06-02 ver. 0.5.0
- 週間見積に終了予定時刻を表示するようにしました
- 2019-05-26 ver. 0.4.0
- 日付を1日進めるショートカットFと一日戻すRを追加しました
- タスク入力欄でグローバルショートカットキーが利いて入力しづらい問題を解消
- 2019-02-04 ver. 0.3.1
- セクション機能を追加しました。詳細はヘルプを参照。
yarn install
yarn serve
yarn staging
yarn build
yarn minor
yarn major
yarn stay
現在は以下の手順を実施するとGithub Actionにより自動でデプロイされる
- ブランチで作業
- ブランチをプッシュ
- Githubでプルリクエスト作る
- masterブランチにマージし
- masterブランチをプル
- ビルド
yarn build
等 - プッシュ
- プッシュ(タグをフォロー)
- Githubでリリース
- code > xx tags にさきほどプッシュしたタグがあるので、タグの3点ドットから
Create release
- 内容を記載してPublish release
- code > xx tags にさきほどプッシュしたタグがあるので、タグの3点ドットから
- 自動的にGitHub ActionsでFirebaseにリリースされる
ソースにセキュリティーフィックスパッチを当てる手順
- ブランチ作成
- マイナーバージョンアップ適用
yarn upgrade
- 一旦コミット
- メジャーアップデートが残るので確認して一つずつ適用
yarn outdated yarn add パッケージ名@latest
- 動作確認して問題なければコミット & プッシュ
問題のパッケージに目星をつけてPackage.jsonやyarn.lockから動いていたときのバージョンを特定。
yarn add パッケージ名@動作確認できていたときのバージョン
でバージョンを戻す
node_modules
を一旦削除してyarn install
を実行
firebase use release
firebase deploy
yarn test
yarn lint
yarn test:e2e
yarn test:unit