CI を回しましょう

[kmyk]

テストを自動化します。
これをマージして https://travis-ci.org/ から設定すれば、push するたびにテストがいい感じになります (例: https://travis-ci.org/kmyk/competitive-programming-library )。

.test.cpp という形のファイルを置いておくと自動でコンパイルして自動で実行してくれます。
#define PROBLEM https://... みたいな形で URL を書いておくと、指定された問題のテストケースを取得して勝手にテストしてくれます (例: https://github.com/kmyk/competitive-programming-library/blob/master/data_structure/union_find_tree.test.cpp )。ただし AtCoder は未対応 (内部のテストケースをちゃんと公開してくれてないので) で、ほぼ AOJ 専用です。

[kmyk]

バッジ を README に足すやつ忘れてたので足しておいた。テスト結果によって色が変わります

[kmyk]

なにもしていません。
そもそも実は #include<bits/stdc++.h> が使えるかどうかはコンパイラが GCC か Clang かとは無関係です。AtCoder の Clang で #include<bits/stdc++.h> がだめなのは AtCoder が特殊なオプション -stdlib=libc++ (C++ の標準ライブラリの内部実装に libstdc++ でなく libc++ を使う) を指定しているためです。

[beet-aizu]

なるほど（gcc拡張をゴリゴリ使ってるライブラリもあるのでclangは消します）