Revert "feat: write example tag document"

This reverts commit 668ce5f.

ref:
- #487
- #481

editors_doc/class_template_page.md

@@ -30,8 +30,6 @@ namespace std {
 ## 概要
 (ここには、クラスの概要を記述します。必須事項です。)
 
-(サンプルコードが必要な場合は`example`タグを付け、コンパイル・実行可能にすることを検討してください。(ref: [cppref特有の拡張構文](specialized.md)))
-
 (必要な項目を省略する場合には、「(執筆中)」と書いておいてください。)
 
 ## メンバ関数

editors_doc/function_template_page.md

@@ -29,8 +29,6 @@ void definition(); // 関数・変数・定数の宣言を記述します。
 ## 概要
 (ここには、関数・変数・定数の概要を記述します。必須事項です。)
 
-(サンプルコードが必要な場合は`example`タグを付け、コンパイル・実行可能にすることを検討してください。(ref: [cppref特有の拡張構文](specialized.md)))
-
 (必要な項目を省略する場合には、「(執筆中)」と書いておいてください。)
 
 

editors_doc/header_template_page.md

@@ -18,8 +18,6 @@
 
 (ここには、このヘッダファイル(ライブラリ)の概要を記述します。必須事項です。)
 
-(サンプルコードが必要な場合は`example`タグを付け、コンパイル・実行可能にすることを検討してください。(ref: [cppref特有の拡張構文](specialized.md)))
-
 (必要な項目を省略する場合には、「(執筆中)」と書いておいてください。)
 
 | 名前            | 説明           | 対応バージョン |

editors_doc/lang_template_page.md

@@ -17,8 +17,6 @@
 ## 概要
 (ここには、言語機能の概要を記載します。)
 
-(サンプルコードが必要な場合は`example`タグを付け、コンパイル・実行可能にすることを検討してください。(ref: [cppref特有の拡張構文](specialized.md)))
-
 (必要な項目を省略する場合には、「(執筆中)」と書いておいてください。)
 
 

editors_doc/specialized.md

@@ -60,32 +60,6 @@ int main() {
 }
 ```
 
-## exampleタグ
-
-includeとmain関数を含む**原則すべてのC/C++言語のコードブロック**には`example`タグをつけてください。  
-`example`タグが付いたコードブロックはその場で実際にコンパイル・実行することができるようになります。  
-たとえコンパイルエラーになる場合でも、利用者がその場でコードを書き換えて試行することを容易にするために原則つけてください。
-
-````
-```cpp example
-#include <iostream>
-
-int main()
-{
-  std::cout << "arikitari_na_world" << std::endl;
-}
-```
-````
-
-つけない例としては次のような宣言が書いてあるのみのものが挙げられます。
-
-```cpp
-namespace std {
-  template <class T, class Allocator = allocator<T>>
-  class vector;
-}
-```
-
 ## プログラムの修飾
 
 コードブロックの直後に特定の構文で記述することで、コードブロックの一部を修飾できます。

editors_doc/type-type_template_page.md

@@ -29,8 +29,6 @@ typedef origin_type new_type;
 ## 概要
 (ここには、型の概要を記述します。必須事項です。)
 
-(サンプルコードが必要な場合は`example`タグを付け、コンパイル・実行可能にすることを検討してください。(ref: [cppref特有の拡張構文](specialized.md)))
-
 (必要な項目を省略する場合には、「(執筆中)」と書いておいてください。)
 
 これは、メンバ型等の、型の別名定義を解説するページの雛形です。