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v28.4.0
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@cwtickle cwtickle released this 19 Oct 22:58
· 1018 commits to develop since this release
v28.4.0
4626f72
This commit was created on GitHub.com and signed with GitHub’s verified signature. The key has expired.
GPG key ID: 4AEE18F83AFDEB23
Expired
Learn about vigilant mode.

Changelog: English | Japanese

GitHub Releases (by Release) GitHub commits since tagged version (branch)
▼ 更新用ファイルは下記 Files changed より
▼ 本体更新方法 / サポートバージョン / ソース構成 / 譜面の作成概要
▼ 要望・不具合報告 ( Gitter )

v28.3.1 -> v28.4.0 ( vs. latest v28 ) 📁 ▶️

🔃 Files changed (v28)

  • danoni_setting.js, danoni_legacy_function.js の変更は、追加した設定を使用しない限り、更新不要です。
フォルダ
Directory		 ファイル名
FileName		 最終更新
Last Updated
/js danoni_main.js 📥 v28.4.0
/js/lib danoni_constants.js 📥 v28.4.0
/css danoni_main.css 📥 v28.3.1
（参考）v27以前の差分ファイル一覧
フォルダ ファイル名 最終更新
/js/lib danoni_localbinary.js 📥 v15.1.0
/js/lib danoni_legacy_function.js 📥 v27.0.0
/js/template danoni_setting(-template).js 📥 v27.1.0
/img aaShadow.svg
arrow.svg
arrowShadow.svg
borderline.svg
c.svg
cursor.svg
giko.svg
iyo.svg
monar.svg
morara.svg
onigiri.svg		 📥 v15.1.0
/skin danoni_skin_default.css
danoni_skin_light.css
danoni_skin_skyblue.css		 📥
📥
📥		 v21.4.2
Details (詳細)

⭐ New Features

  • Motionの軌道加算部分が個別加速の影響を受けないよう変更 ( PR #1337 )
  • MotionオプションにHi-Boostを追加 ( PR #1336 )
  • ローカル時に表示されるフレーム数を見かけ上のフレーム数に変更 ( PR #1338 )

🛠️ Improvements

  • フェードイン中の個別加速の仕様見直し ( PR #1339 )

📔 Documentation

🐝 Functions & Variables Changed

Functions & Variables
Add getBoostTrace, getBrakeTrace, g_motionFunc
Change ー
Delete ー

❤️ Contributors

🍀 Remarks

1. Motionの軌道加算部分の仕様変更について

  • Motion(Boost, Brake)の軌道加算部分について、個別加速の影響を受けないように変更しました。
    今後はMotionの軌道加算部分は単純加算となり、個別加速の値によって速く/遅くなることが無くなります。
  • 個別加速がマイナス値になる場合は、Motionの軌道加算分もそれに合わせてマイナスになります。
    なお現状、個別加速がマイナス値の際にフリーズアローを使用することは想定していません。
計算式
変更前 ( Settingで指定した速度 × 全体加速 + Motionの軌道加算分 ) × 個別加速
変更後 ( Settingで指定した速度 × 全体加速 × 個別加速の大きさ + Motionの軌道加算分 ) × 個別加速の向き

2. Motionオプションに「Hi-Boost」を追加

  • ver23.1.0以前のBoostを「Hi-Boost」として復活させました。
    1.の変更で個別加速の影響が無くなったためです。
    なお、Hi-Boostは従来通り速度依存のため、速度に比例して終端速度は上がります。

3. ローカル時に表示されるフレーム数の仕様変更

  • 左上のフレーム数について、左下の時間表記に対応するフレーム数を表記する仕様に変更しました。
    これにより、AdjustmentやpreblankFrameの影響でフレーム数がずれることがなくなります。

4. フェードイン中の個別加速の仕様見直しについて

  • これまでは boost_data がフェードイン位置より前の場合はデータを除外していましたが、
    この場合、初回だけ個別加速が掛かっているパターン（|boost_data=0,1.5|）が除外されていました。
    これを見直しています。

💡 Recent Changes

Contributors

satsukizzz
Assets 4
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