はい https://github.com/pyspa/pyfes/blob/develop/201307.rst#fabric
読みましょう https://speakerdeck.com/drillbits/fabric-python-developers-festa-2013-dot-03-number-pyfes
Py3 は Fabric 未対応です http://python3wos.appspot.com/
まあ virtualenv なくてもいいけど
pycrypto が C 使ってるんで gcc とか cygwin とか MinGW とか入れておいて下さい。
http://okuhiiro.daiwa-hotcom.com/wordpress/?p=657 Windows の場合はこんな感じでできないこともないみたいですが、正直検証とかしてないんで Mac か Linux がいいです。
ていうか Windows から Fabric 叩いたことないんで Mac か Linux がいいです。
ローカルに ssh で繋げる VM があれば最高です。スナップショット取っておきましょう。
外部のやつ(EC2 とか)でもいいですけど、オラコー社提供のインターネットは 22 番ポーツ使えないので各自 wimax とかでアレしてください。
まったくない人は色々と配布します。
VirtualBox のインストーラーと Ubuntu Desktop のイメージ配布するのでそれ使って下さい。
Ubuntu Desktop には Python が動く環境が入っています。
こいつを使う場合は自分自身をゲストとして Fabric を実行します。
VirtualBox のインストーラーと Ubuntu Server のイメージ配布するのでそれ使って下さい。
あなたのローカルをホスト、Ubuntu Server をゲストとして Fabric を使っていきます。
配布した VirtualBox-4.2.16-86992-OSX.dmg or VirtualBox-4.2.16-86992-Win.exe を使ってインストールしてください。
終わったら Oracle_VM_VirtualBox_Extension_Pack-4.2.16-86992.vbox-extpack もインストールしておいてください。
ダブルクリックすると VirtualBox が起動してそのまま道なりにインストールできます。
VirtualBox を立ち上げて ファイル -> 仮想アプライアンスのインポート -> アプライアンスを開く から配布した ova ファイルをインポートします。
ホスト & ゲストが欲しい場合は pyfes_fabric_host.ova で Ubuntu Desktop を、ゲストだけでいい場合は pyfes_fabric_guest.ova で Ubuntu Server を入れて下さい。
ID とパスワードは共に pyfes です。
VM を起動していない状態で VirtualBox の 環境設定 -> ネットワーク でホストオンリーネットワークを追加します。設定は以下のとおり。
IPv4 アドレス: | 10.0.0.1 |
---|---|
IPv4 ネットマスク: | 255.255.255.0 |
上記以外はデフォルトで OK です。次は VM を右クリックして 設定 -> ネットワーク -> アダプター 2 でネットワークアダプターを有効化して
割り当て: | ホストオンリーアダプター |
---|---|
名前: | 上記で設定したやつ(たぶん vboxnet0) |
pyfes_fabric_guest.ova には予め 10.0.0.2 が設定されているので、これで ssh pyfes@10.0.0.2 などで接続できるようになります。
変更したい場合は以下のようにしてください。
$ sudo vim /etc/network/interfaces auto eth1 iface eth1 inet static network 10.0.0.1 netmask 255.255.255.0 address 10.0.0.2 # <- ここを変更 $ sudo /etc/init.d/networking restart
ホスト(あなたのローカル環境 or Ubuntu Desktop)にインストールします。
$ mkdir ~/.virtualenv $ virtualenv ~/.virtualenv/pyfes $ . ~/.virtualenv/pyfes/bin/activate (pyfes)$ pip install fabric
fabfile.py だけでやるやつ。
single ディレクトリの README.rst 読んで下さい。
実際は 1 ファイルに全部書くとか無理ゲーなので複数ファイルにわけます。
package ディレクトリの README.rst 読んで下さい。