どうも「next Saturday」が我々の解釈とSlackの解釈とで違うようなので、「next」を削除

Workshop/hasmoku/OrganizerGuide.page

@@ -44,14 +44,14 @@ Haskell-jpもくもく会を、今後参加者の持ち回りで運営して行
         - 予約投稿については[Twitterで予約投稿するなら「TweetDeck」が簡単！ | STUDIO SERO](https://studiosero.net/forlife/tips/21124/)をご覧ください。
 1. 開始時刻（通常は13:00）になったら開催を告知するよう[Slackの#mokumoku-onlineチャンネル](https://app.slack.com/client/T4LFB6C4C/CUPBC8WCE)と、Twitterの@haskell\_jpアカウントに予約します。
     - Slackのメッセージ例:
-        - 「/remind #mokumoku-online 第39回Haskell-jpもくもく会の時間です！好きなタイミングでいいので、自己紹介と今日やりたいことを書き込んでいただけると！ hask(\_ \_)eller at 13:00 next Saturday」
+        - 「/remind #mokumoku-online 第39回Haskell-jpもくもく会の時間です！好きなタイミングでいいので、自己紹介と今日やりたいことを書き込んでいただけると！ hask(\_ \_)eller at 13:00 Saturday」
             - 毎週必ず開催できそうな状況になったら、これは自動化してもいいかも
     - Tweet例:
         - 「第33回Haskell-jpもくもく会 @ オンラインの時間です！https://haskell-jp.connpass.com/event/176659/ 興味のある方は https://haskell.jp/signin-slack.html からHaskell-jpのSlack Workspaceに登録した上で、# mokumoku-onlineというチャンネルにjoinしてください！ hask(\_ \_)eller #hasmoku #haskell」
         - 👆の内容を、同じくTweetDeckで予約投稿します。
 1. 終了時刻（通常は18:00）を過ぎたら成果報告の時間を告知するよう、同じく[Slackの#mokumoku-onlineチャンネル](https://app.slack.com/client/T4LFB6C4C/CUPBC8WCE)と、Twitterの@haskell\_jpアカウントに予約します。
     - Slackのメッセージ例:
-        - 「/remind #mokumoku-online 成果報告の時間です！何か、やったことを軽くご共有いただけると幸いです hask(\_ \_)eller at 18:00 next Saturday」
+        - 「/remind #mokumoku-online 成果報告の時間です！何か、やったことを軽くご共有いただけると幸いです hask(\_ \_)eller at 18:00 Saturday」
     - Tweet例:
         - 「成果発表の時間です。今週もお疲れ様でした！ #hasmoku」
         - 👆の内容を、同じくTweetDeckで予約投稿します。