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PowerShell で Azure にデプロイするスクリプトのサンプルです。 Azure SDK 2.2 で検証しています。

詳しくはブログに記載されています。

Usage

Deploy.ps1

Azure にデプロイするスクリプト。

Deploy.ps1 のパラメータ

• SubscriptionName
  • Add-AzureAccount したサブスクリプション名。空の場合はデフォルトサブスクリプションを利用
• CloudServiceName
  • デプロイ先のクラウドサービス
• CloudServicePackage
  • cspkg ファイルへのパス
• CloudServiceConfiguration
  • cscfg ファイルへのパス
• StorageAccountName
  • デプロイパッケージを配置するストレージアカウント
• BlobContainerName
  • デプロイパッケージを配置する Blob コンテナ
• Location
  • クラウドサービスとストレージアカウントを作成する際のリージョン。デフォルトは "East Asia"

PowerShellDeploySample.msbuild

サンプルプロジェクト PowerShellDeploySample をビルドし、Deploy.ps1 を叩いてデプロイする MSBuild ファイル。

PowerShellDeploySample.msbuild のプロパティ

• SubscriptionName
  • Add-AzureAccount したサブスクリプション名。空の場合はデフォルトサブスクリプションを利用
• CloudServiceName
  • デプロイ先のクラウドサービス
• StorageAccountName
  • デプロイパッケージを配置するストレージアカウント
• BlobContainerName
  • デプロイパッケージを配置する Blob コンテナ。空の場合は deploycontainer
• Location
  • クラウドサービスとストレージアカウントを作成する際のリージョン。デフォルトは "East Asia"