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AR_SCANのデザイン制作 #18
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画面遷移を考える大枠
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それぞれどんな表示要素と流れが必要か考えるARSCANでどんなことができるのかを説明する
千円札を用いたキャリブレーション
横幅計測
高さの計測
奥行きの計測
(以下アニメーションもしくは動画と一緒に)
計測結果
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カメラ映像のサンプルを、各セクションしっかりと設定する必要あり |
追加の懸念事項2段程度の階段の段差を解消したい場合、現在の横をやってから縦やり方だと、正確に高さの計測や奥行きの計測ができない。 最初に階段タイプを解消したいのか、1段を解消したいのかを選択してもらい、それに応じて計測の方法などを切り替えていく必要がある。 卒制までは、1段の段差を解消することを目標に開発を進め、その後階段タイプの段差にも対応できるように改良を進めていってはどうだろうか。 |
このデザインをXDでやるのは難しい。 |
C4D上に、計測のロジックを再現することに成功。 C4D上で2Dパーツを操作して3Dを動かすということは難しいので、そこまではやらない。 ただし、全景オブジェクトのマテリアルとして貼り、そのマテリアルをXpressoで変動させることはできるので、scene遷移Xpressoと連携させて、操作感を確認するようにする。
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必要な仮説
デザイン先行で制作はできない。
良いデザインにするには、まずAR_SCANが実現可能という仮説を立証する必要がある。
そのためAR_SCAN実現仮設 - 千円札によるキャリブレーション案が立証されてからのデザインとなる。
留意すること
(ユーザーにとって、ARの使用は初めてのこと)
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