Contents

• kintone-Cafe-Tokyo-4-pack.zip：「kintone契約情報管理」アプリのテンプレートです。実際には、kintoneの契約情報は公開されていませんので、サンプルデータはAmazon Machine Learning チュートリアルに登場する「University of California at Irvine Machine Learning Repository」の「Bank Marketing Data Set」を利用します（アプリの構成もこれに準じています）。

• ./data/：機械学習に使うサンプルファイル群です。

• ./data/kintone.csv：「kintone契約情報」アプリからダウンロードした機械学習のモデルを作るためのkintoneの契約情報のサンプルファイルです。顧客情報やその他の属性・条件を含みます。最終的に契約したか否かの結果も含まれます。

• ./data/kintone-batch.csv：バッチ予測に用いるkintoneの契約情報のサンプルファイルです。顧客情報やその他の属性・条件までの内容です。

• ./json：AWSの設定に用いるファイル群です。

• ./json/sample_event.json：Lambdaのテスト用eventに使うJSONファイルです。

• ./json/mapping_template.json：API GatewayのMapping Templateに使うJSONファイルです。

• ./nodejs/：Node.jsによるLamda関数のサンプルのファイル群です。

• ./nodejs/index.js：API Gateway経由からの情報をもとにリアルタイム予測をキックして、予測値を返すサンプルです。

• ./clientjs/：kintoneのJavaScriptカスタマイズ用のファイル群です。

• ./clientjs/51-us-default.css：kintone新デザイン用のCSSファイルです。

• ./clientjs/kintone-subscription.js：kintone.proxy()からAPI Gatewayで作成したAPI（GETメソッド）をコールするサンプルです。kintoneレコードに登録された情報をクエリに入れてリクエストした後に、リアルタイム予測値を受け取り、レコードにセットします。

Reference

• またまたkintoneとAWSを 連携してみよう！（slideshare）
• Amazon Web Services
• kintone
• kintone API リファレンス（cybozu.com developer network内）
• kintone JavaScript APIサンプル（cybozu.com developer network内）
• AWS利用無料枠（FAQ）
• kintone30日間無料お試し
• kintone無償開発者ライセンス