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読書会 8th 2015.01.20 ディスカッション

Kitamura edited this page Jan 19, 2015 · 8 revisions

第17章エンビジョニング(プロダクトプランニング)

17.1 概要

  • [北村] 「顧客価値創造スプリント」ってなんだ?

17.2 SR4Uの例

17.3 ビジョンづくり

  • [北村] ビジョンをアウトプットするためにどんなフォーマットを使っている?
  • [北村] パッと思いつくもの
    • インセプションデッキのうちの幾つか
      • 我々はなぜここにいるのか/エレベーターピッチ/パッケージデザイン
    • ビジネスモデルキャンバスやリーンキャンバスのようなもの

17.4 概要レベルのプロダクトバックログの作成

17.5 プロダクトロードマップの定義

17.6 その他のアクティビティ

17.7 経済的に理にかなったエンビジョニング

  • [北村] この時点でROIの計算ってどこまで正確にできるだろうか?
  • [北村] 検証によって自分の企画が認められないことを、企画者は恐れたりしないのか?
    • それによって、検証をした方が良いことへの検証の提案を行わない可能性は?
    • それに対してどう対処する?トップダウン?
  • [北村] 「価値の低い不確実な情報をまとめると、判断の際のノイズになる。本当に把握できている範囲を超えて、状況をきちんと理解できていると勘違いしてしまうのだ。その結果、まやかしの確実性に基づいて重大な判断を下してしまう」
    • これを意識せず詳細なプランを正当化している事が多い気がする

17.8 終わりに


第18章リリースプランニング(長期計画)

18.1 概要

18.2 リリース制約

  • [北村] 「スコープと期日どちらも道を譲らねば正面衝突して莫大な技術的負債のできあがりだ。」
  • なるほど。衝突したら技術負債になるのか。あるあるだ。

18.3 プロダクトバックログのグルーミング

18.4 リリース可能な最小限のフィーチャー(MRF)の見直し

  • [北村] スプリントレビューの目的にMRFの見極めという目的を明示的に設けると良い気がする
  • [北村] 大きな企業ではリリース単位で投資に対する稟議を起案する必要があると思うが、その時にMRFでのリリース計画で稟議を通してしまうと後でMRFのスコープを追加しても追加の予算を獲得することが難しい
  • アジャイル的な進め方とこの稟議の考え方がマッチしないと思うのだが、皆さんはどうしているか?
  • 稟議って1つ通すのでかなり時間とコストがかかりますよね…。

18.5 スプリントマッピング(PBI の割り当て)

18.6 固定期日のリリースプランニング

18.7 固定スコープのリリースプランニング

18.8 コストの算出

18.9 コミュニケーション

  • [北村] 確かに固定スコープの場合はバーンアップの方が視覚的に見やすい気がする
  • 固定スコープで必須スコープが追加された場合は、バーンダウンだとポイントを消化しても追加分で相殺されて進捗が無かったかのように見えてしまう

18.10 終わりに


話題にあがったもの

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