Lambda Functions URLとRDS連携

Lambda Functions URLを使用して、RDS PRoxy経由でRDSとの連携を行う。

アーキテクチャ

• Lambdaはプライベートサブネットに配置
  • パブリックサブネットに置いても、パブリックIPが付与されないのでそのままではインターネットアクセスができない。VPC外にも接続できない。そのためプライベートサブネットに配置
• NAT Gateway等は無いが、Functions URLを使用してリプライも返ってくる
  • パブリックに公開しているから
• DBの接続情報はSecrets Managerから取得
  • RDS Proxyの認証のため。