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FAQ:

Q: このチャレンジの他の参加者とはどうやって繋がれますか? A: 一番いい方法は、100DaysOfCodeの公式サイトにあるリソースを活用することです。 www.100DaysOfCode.com/connect また、こちらから100DaysOfCodeのSlackに参加することができます。

#100DaysOfCodeタグをツイッターで検索したり、Gitterの100DaysOfCodeルームに入るのもいい方法です。招待無しで誰でも入ることができます。また、ぜひツイッターで@_100DaysOfCodeをフォローしてください。

Q: もう既にこのチャレンジを始めて8日目です。今からでもこのリポジトリで進捗を管理できますか? A: 心配ありません。覚えている範囲でそれまでの進捗も記述し、無理な部分はそのままにして今日の分から書き始めましょう。 これまでにツイッターで進捗を投稿していた場合はそのリンクを学習ログに貼り付け、本日以降は正しいフォーマットで記述しましょう。

Q: 私はまだプログラミング初心者なので、いきなりプロジェクトに取り組めません。どうするのがいいですか? A: 一番いい始め方は、FreeCodeCamp’s Front End Curriculumを最初からやってみることです。100日の間に進められた分だけ力が身につきます。

Q: 今日は1時間プログラミングをすることができませんでした。チャレンジ失敗となってしまうのでしょうか? A: 全く問題ありません。1日くらいはできない日があっても、その日をカウントしなければ大丈夫です。ただ、2日連続は絶対に避けましょう。これは私がzen habitsでLeo Babautaから教えていただいた習慣に関する素晴らしいアドバイスです。

Q: 帰りが遅くなり、12時を回ってしまうことがあります。日が変わってから1時間を終わらせた場合にも有効ですか? A: もちろん有効です!寝る前に1時間を終わらせたなら、それはその日の進捗にカウントして大丈夫です。
人によっては子供がいたり学校があったりなど、スケジュールや人生のフェーズが異なります。 自分のライフスタイルに合ったやり方で問題ありません。 あなたは12時に帰らなければならないシンデレラではないのです。
Githubの連続日数が止まってしまったとしても、あまり気にしないことです。もちろん続くに越したことはないのですが、時間が全てではないのです。

Q: 日報を書いたほうがいいですか? A: 書いたほうがいいです。方法としては、このリポジトリをフォークし、学習ログに毎日書き込みましょう。これには2つ利点があります。 自分の進捗を毎日振り返ることができるようになり、続けるためのモチベーションが保ちやすくなることと、100日間が終わったあとに自分のやってきたことを分析し、何が効果的で何がそうでなかったかを知ることができることです。

Q: 自分の作ったものを公開したほうがいいですか? A: もちろんです。オンラインで公開して誰でも見れるようにすることは、自分のモチベーションを保つのにとても有効です。 それによって自分のプロダクトに対する想いも増し、よりよいものとなっていくでしょう。作ったものはGithubにアップロードするのがおすすめです。

Q: 連続日数はどれくらい重要ですか? A: 連続日数は重要ですが、上でも書いたように、1日できない日があったからといって気にしすぎる必要はありません。自分を責め立ててしまうよりも、次は気をつけようと前を向くことが大切です。(責め立てることで結果がでることもあるかもしれませんが、それはあまり生産的ではありません。)負の感情が生まれそうなときには、とにかく座ってプログラミングをはじめましょう。

Q: このチャレンジの最も難しいところはどこですか? A: 席についてプログラミングをし始めるまでの部分です。とやかく考えずまずは取り掛かるようにしないと、やらないための言い訳を作ってしまいます。機会的に、まずはパソコンを開き、エディタを立ち上げ、何かを打ち始めること。それによって、5分も経つと問題なく続けたくなってくるでしょう。

Q: 知り合いがみんな同じ日に始めていて既に12日目の場合、自分も12日目から初めたほうがいいですか? A: このチャレンジはひとりひとりのものなので、自分が始めた日が1日目です。Twitterなどで投稿するときは、自分が何日目かと、#100DaysOfCodeのタグをつけておきましょう!

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