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nishlumi · Apr 16, 2022 · e22e12a · e22e12a
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diff --git a/docs/source/img/install06.png b/docs/source/img/install06.png
diff --git a/docs/source/img/install_linux.jpg b/docs/source/img/install_linux.jpg
diff --git a/docs/source/img/install_mac.jpg b/docs/source/img/install_mac.jpg
diff --git a/docs/source/img/install_win.png b/docs/source/img/install_win.png
diff --git a/docs/source/img/screen_timeline.png b/docs/source/img/screen_timeline.png
diff --git a/docs/source/index.rst b/docs/source/index.rst
@@ -43,3 +43,4 @@ Welcome to VRMViewMeister's documentation!
 * :ref:`genindex`
 * :ref:`modindex`
 * :ref:`search`
+
diff --git a/docs/source/man1/feature.rst b/docs/source/man1/feature.rst
@@ -41,8 +41,9 @@
 
 　本アプリで現在のバージョン（1.0.0）でできないことは次のとおりです。
 
+* Unityの仕様上、各OSネイティブ、コンシューマ機並の描画（WebGL環境はそれらより描画性能がかなり落ちます）
 * VRMの各ボーンを直接回転させてのポージング（できることの2番目と同じ意味）
-* UnityやMMD・MMMのアニメーションファイル・モーションファイルなどの読み込み（本アプリでは独自形式のアニメーションです）
+* UnityやMMD・MMMのアニメーションファイル・モーションファイルなどの読み込み（fbxに含まれるアニメーションデータは読み込み可能です）
 * VRoidHubからVRoidを読み込むこと（VRoidSDKはC#だけのため、HTMLからはセキュリティ的に無理）
 * VRMを編集・加工して保存すること（本アプリの目的ではないため非対応）
 * その他ネット上のVRM、FBX、Objなどを読み込むこと（ウェブアプリのため制限があります）

diff --git a/docs/source/man1/initial.rst b/docs/source/man1/initial.rst
@@ -34,3 +34,5 @@ Unityというゲーム作成環境ならば個人レベルでも、Unityのア
 だったら自分が使いやすいVRM操作ライブラリ・アニメーション作成アプリを作って世間に貢献しようと思い立ったのがスタートでした。
 
 
+.. caution::
+   本マニュアルで表示しているVRMや写真のキャラクターおよびゲーム作品と本アプリ自体にはなんの関係もありません。当方が二次創作のもと自前で作成してサンプルのため使用しているだけです。ご了承ください。
diff --git a/docs/source/man1/install.rst b/docs/source/man1/install.rst
@@ -11,7 +11,7 @@ https://vrmviewmeister.azurewebsites.net
 
 .. index:: インストール方法（ウェブアプリ）
 
-インストール方法（ウェブアプリ）
+インストール（ウェブアプリ）
 --------------------------------
 
 　アクセスするとブラウザのURLバーの右端にこのようなアイコンが表示されます。左端のアイコンをクリックしてインストールを進めてください。
@@ -40,23 +40,65 @@ https://vrmviewmeister.azurewebsites.net
     | 　本アプリはUnityの機能を使っているため環境によっては重くなります。インストールしておくことで、普通にウェブサイト閲覧に使いたいChromeやEdgeなどまで重くなることを防ぐことができます。ぜひインストールしてご利用ください。
 
 
+アプリのアップデート（ウェブアプリ）
+---------------------------------------
+
+ウェブアプリ版は更新は自動で行われます。更新があると次のようなメッセージが画面右上に表示されます。
+
+.. image:: ../img/install06.png
+
+この後、再読み込みするとアプリが最新の状態に更新されます。
+
+
 |
 
 .. index:: インストール（スタンドアロン版）
 
 インストール（スタンドアロン版）
 --------------------------------
 
-　スタンドアロン版は普通のアプリのようにPCにインストールして使います。本アプリではWindowsにまず対応しています。（macOS、Linux版は今後公開予定）
+　スタンドアロン版は普通のアプリのようにPCにインストールして使います。
 
-1, 7zファイルをダウンロードしたら、適当な場所で解凍してください。
+Windows
+^^^^^^^^^^^^^^^
+
+Windowsの手順です。
+
+1. 7zファイルをダウンロードしたら、適当な場所で解凍してください。
 
 .. image:: ../img/install04.png
 
-2, 中にある「vrmviewmeister.exe」をダブルクリックして起動してください。
+2. 中にある ``vrmviewmeister.exe`` をダブルクリックして起動してください。
 
 .. image:: ../img/install05.png
 
+このように起動します。
+
+.. image:: ../img/install_win.png
+
+|
+
+macOS
+^^^^^^^^^^^
+
+1. ダウンロードした ``vrmviewmeister.app.zip`` を解凍します。
+2. 中にある ``vrmviewmeister`` をダブルクリックして起動してください。
+
+.. image:: ../img/install_mac.jpg
+
+※本当にインストールする際はmacOSのアプリのインストール方法に沿って実施してください。
+
+|
+
+Linux
+^^^^^^^^^^^
+
+1. ダウンロードした ``vrmviewmeister-[バージョン番号].AppImage`` をダブルクリックして起動してください。
+
+.. image:: ../img/install_linux.jpg
+
+.. warning::
+    仮想環境のLinuxではUnityや各ライブラリの仕様により、VRMやFBXなどを端末から読み込むことができません。必ず実機でご確認ください。
 
 |
 

diff --git a/docs/source/man1/screen_timeline.rst b/docs/source/man1/screen_timeline.rst
@@ -22,6 +22,5 @@
 **C オブジェクト・ロール名**・・・タイムラインを識別するために表示されます。
 
 | 表示・非表示ボタン・・・オブジェクトをWebGL画面から隠します。
-| ロックボタン・・・オブジェクトを編集できないようにします。
 
 **D  タイムライン**・・・各オブジェクトごとにキーフレームを表示します。上部の番号を押すことで操作するフレームを切り替えできます。登録したキーフレームの箇所には赤く塗りつぶされます。
diff --git a/docs/source/man4/about.rst b/docs/source/man4/about.rst
@@ -15,4 +15,5 @@
 
 .. note::
     | ※本アプリのアニメーションは独自の実装のため、MMDやUnity Editorで使われるアニメーションの形式とは一切互換性はありませんのでご注意ください。
+    | ※FBXに含まれるアニメーションデータを再生することはできます。
     | ※後述の録画をすると一般的に再生可能な形式で保存することができます。
diff --git a/docs/source/man4/animation_loadsave.rst b/docs/source/man4/animation_loadsave.rst
@@ -85,15 +85,21 @@
 .. image:: img/loadsave_4.png
     :align: center
 
+3. 「名前をつけて保存」の場合、入力ダイアログ上で名前を入力します。
+
+.. note::
+    * **保存** の場合、すでにプロジェクトが存在すると確認メッセージが表示されます。
+    * 保存後は右上に通知メッセージが表示されます。
+
+
 |
 
 
 :保存形式: 
     **.vvmproj**
 
 .. note::
-    | ※基本的にはアプリ内部に保存されます。
-    | ※独自の拡張子ですが実際はただのJSON形式のファイルです。.jsonに拡張子を変更しても読み込むことはできます。
+    * 独自の拡張子ですが実際はただのJSON形式のファイルです。.jsonに拡張子を変更しても読み込むことはできます。
 
 
 .. |projopen| image:: img/loadsave_5.png

diff --git a/docs/source/man4/animation_proper.rst b/docs/source/man4/animation_proper.rst
@@ -273,3 +273,5 @@ VRM　→　アニメーションプロジェクト　の順
     :align: center
 
 |
+
+
diff --git a/docs/source/man4/animation_tl.rst b/docs/source/man4/animation_tl.rst
@@ -63,3 +63,15 @@
 
 .. warning:: 
     　HTMLとWebGLの連動の仕様上、あまり素早く動かすとプレビューが追いつかないことがあります。
+
+
+|
+
+.. |tlvisi| image:: img/tl_b.png
+
+
+|tlvisi| **タイムラインのキャスト（オブジェクト）の表示・非表示を切り替える
+    | 選択中のタイムラインのキャストを非表示にすることができます。
+    | 非表示にしてもIKマーカーは引き続き表示されます。（別キャストを選択すればIKマーカーすら表示されません）
+    | 非表示にしたキャストはアニメーション再生の対象外、かつプレビュー再生時にもポーズが復元されません。
+
diff --git a/docs/source/man4/img/animation_1.png b/docs/source/man4/img/animation_1.png
diff --git a/docs/source/man4/img/loadsave_4.png b/docs/source/man4/img/loadsave_4.png
diff --git a/docs/source/man4/img/proper_8.png b/docs/source/man4/img/proper_8.png
diff --git a/docs/source/man4/img/register_1.png b/docs/source/man4/img/register_1.png
diff --git a/docs/source/man4/img/register_7.png b/docs/source/man4/img/register_7.png
diff --git a/docs/source/man4/img/tl_b.png b/docs/source/man4/img/tl_b.png
diff --git a/docs/source/man4/specification.rst b/docs/source/man4/specification.rst
@@ -41,8 +41,7 @@
 |
 |
 
-.. index:: キャスト（アニメーションプロジェクトの構成）
-.. index:: オブジェクト（アニメーションプロジェクトの構成）
+.. index:: キャスト・オブジェクト（アニメーションプロジェクトの構成）
 
 **キャスト**
 
@@ -70,7 +69,7 @@
 |
 
 
-.. admonition:: タイムラインとロール、そしてキャストの関係
+.. admonition:: タイムライン・ロール・キャストの関係
 
     | 　タイムラインは最終的にはロールと同じ意味です。それからキャストは実際のオブジェクトと同じ意味です。
     | 　ロールはキャスト（オブジェクト）と１：１で紐付いています。ロールはキャストなしの状態がありえますが、キャストはロールなしには動くことはできません。