10月に行われたハッカソンの成果物です。
実装内容 API通信によるログイン機能の実装 QRコードの生成、読み取りによるユーザー登録を行っています
今後の改善 API通信におけるCodableへの変更 共通部分のコードの抽象化を行っていきます
- ハッカソンや勉強会で会ったエンジニアが気軽に連絡先交換をすることができるサービス
- 一度会ったエンジニアと連絡先を交換する際のツールがTwitterなどまばら
- 連絡先を交換したいけれどもTwitterは教えたくない。
- 決まったフォーマットがない。
- 会った人がどんな勉強会や組織に参加しているかの話になることが少ない
- そのような話をしたとしても説明をするのがめんどうなので「コレ見て」があると便利。
- 交流会で会ったエンジニアの連絡先交換(名刺交換)を支援する。
- 連絡先交換をスムーズにすることで気軽に連絡を取り合いたいと思っていた気持ちを実現する。
- 勉強会の情報がそこに属している人のサービス内の名刺から広がっていく。
- 名刺を用意する必要がない。
- コミュニティの主催者
- 懇親会の直前にサービスの紹介をする。
- HackBowlに参加している人が実際に使って広めていく。
- ユーザーは、自分のプロフィールを登録することができる
- GitHub(強く推奨)
- 参加コミュニティ一覧
- URLもいっしょにあるとBetter
- 使っている技術(タグがいいかも)
- プロフィール
- 複数のユーザーは、QRCodeを表示する際にアプリ内で指定された方が読み取りと表示のどっちの役割をするかの指定を受け会話のタネを得ることができる。
- ex. 年齢の若い方がQRを表示してください。/登壇回数の多い方がQRを表示してください。
- ユーザーは、自分のプロフィールのリンクであるQRCodeをスマートフォンで表示することができる。
- ユーザーは、アプリ内でカメラを起動し、相手のQRコードを読み取ることができる。
- ユーザーは、過去に名刺交換した相手の一覧を見ることができる。
- コミュニティ管理者は、自分が主催するイベントのプロフィールを作成することができる。
- コミュニティ管理者は、自分の作成したイベントのプロフィールに通じるQRcodeを作成することができる。
- ユーザーは、コミュニティに参加した際にコミュニティ管理者が作成したQRcodeを読み込めばそのコミュニティの詳しい情報を確認することができる。
- 設定次第ではそのまま参加することもできる。