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技術ネタ共有場所 #31
Comments
選択したExcelのセルをMarkdown形式でコピーするExcelアドインです。 ソースは以下にあります。 デモ動画もあります。 |
https://github.com/sakura-editor/sakura/pulls で PR をフィルタリングする条件 以下を指定するとマージされずにクローズされた PR を列挙できる。 以下を指定するとマージされたが、ラベルをつけられていない PR を列挙できる。 |
sakura-editor/sakura#416 の説明欄に記載されていた web サイトで 通常のアンケートに限らず自由記述で一般的に意見を受け付けるのにも使えそう。 |
sakura-editor/sakura#464 (comment)
@arigayas
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このネタは wiki というか、Tips系の .md に入れたいくらいの 👍 でした・・・ |
ちなみにこういう badge もある |
さらにこういう badge もある |
こんなのあった。 windowsで巨大ファイルを作成するfsutilツール Windowsでテスト用に巨大なダミーファイルを作成する方法 |
fsutil で 作ると0埋めデータになるんですよね・・・。 個人的には C:\Windows\System32>help copy
Copies one or more files to another location.
COPY [/D] [/V] [/N] [/Y | /-Y] [/Z] [/L] [/A | /B ] source [/A | /B]
[+ source [/A | /B] [+ ...]] [destination [/A | /B]]
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私も、1kbの1234567890を羅列したファイルをつくって、 |
一応、以下を対応したので、大きなファイルのテストは簡単にできます。 |
おお、英語優先になった。 http://www.google.com/intl/en |
GitHub 関連の Tips |
ネットに接続しても良いPC限定、 |
またファイル共有を再設定したり、タスクスケジューラの履歴を再度有効にしたりさせられるんでしょうか>Windows 10 October 2018 Update メーカーとマイクロソフトが対応するまでプリンタが使えなくなったりもしました。壊れたアップデートを適用しないようにするのも難しい、PC が自分の管理下にない感覚がまた腹立たしいのです。PC は Xbox とは違うんやぞ、と。 |
GitHub での検索方法の記事 |
Excelアドインの出力に合わせて末尾縦棒を復活させる。 sakura-editor/management-forum#31 (comment)
インデントがずれていたのを修正。 markdown表の末尾縦棒はExcelアドインの出力に合わせ残す。 sakura-editor/management-forum#31 (comment)
https://github.com/sakura-editor/sandbox/pull/6/files#diff-235ef2d110efdb7789c7996bbed8ee78 |
PR で誰がコメントして、別チケットでやりましょう、という話になったとき https://blog.github.com/changelog/2018-10-10-open-issue-from-review-comment/ レビューコメントのところで
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HighDPI非対応アプリをHighDPI環境で使う方法 |
「Visual Studio 2017」の最終版v15.9が公開 ~10年のサポートを受けるには更新が必須 - 窓の杜 |
"Transfer this issue" というリンクを押すと、issue を別のリポジトリに移動できる issue の右端の部分の一番下にある。 |
当然 Issue 番号は変わりますよね。GitHub が元のリポジトリのリンクをすべて書き換えてくれるのでしょうか(たぶんそうでしょう)。GitHub はさらにどこそこから参照されたという情報も管理して Web で提示していますから、Issue 番号を参照しただけの無関係なリポジトリのリンクも付け替えてくれるということでしょうか(たぶんそうでしょう)。GitHub にしか実行できない求められていた機能という気がします。 |
今日見つけて初めて読みましたが、バッチにも C++ とは違った怖さがありますね。 |
冒頭トピック2,3個読んで爆笑しました。(全部読んだ) |
最初の方を読んでいるうちはバッチに慣れない人間が他との比較で愚痴っているだけだと思ったのですが、だんだんとディープな内容になっていって引き込まれていきました、 |
get-PR.bat というバッチファイルを作ったが、 hub コマンドで PR をローカルに取得することができるみたい。 |
昨日のことですが Pro Git に「Git - プロジェクトのメンテナンス」という章を見つけて、さっそくローカルのリポジトリに fetch コマンド用のマッピングルールを追加しました。Git だけでも リモートブランチとして fetch した場合に push 先が自動的に GitHub になるかどうかは、そういう暗黙の自動化が不要なので確認していませんが。 |
get-PR.bat を読み返してみましたが、m-tmatma さんはもう refs/pull/xxx/head の存在は知っていたみたいですね。 |
PowerShell派の人なので、全体的にバッチファイルが辛い>< |
PR を出してもいいんですよ。自分はレビューできませんが同じ事を行うバッチと ps スクリプトを見比べて勉強できるなら貴重な機会です。 PowerShell は最初の起動がすごく遅いです。「Windows PowerShell スクリプトを実行する」という technet.microsoft.com のありがたい記事がなければ実行することもままなりません。こういう日記も読みました>「PowerShellの困った話:文字エンコーディング - 檜山正幸のキマイラ飼育記」 テキストではなくオブジェクトをやりとりするという聞きかじった話にはわくわくさせられましたが、手のひらに収まる包括的なリファレンスがなくてはどうにもとっつきが悪いです。 |
少なくともforのusebackqみたいな魔境からは脱出できるはずなので、大幅に改善するところがあればPR出してみるかもしれません。 初回起動はWindows10で個人的には気にならないほどに改善され、文字コードもPowerShell Coreの方ではBOM無しUTF-8なので将来的にはもっと改善される・・・はずです^^; |
初めて出会ったPowerShell派な人(笑) |
バッチは目的特化言語なのではまるとすごく簡潔に書けるのが魅力です。汎用言語はどうしても冗長になりますから。 遅延環境変数と従来の環境変数は、他の言語における変数とマクロの関係です。バッチには文法を破壊することもできる強力なマクロがあるのです! というかそれしかなかった。 for のヘルプで出てくるこの特化ぶり、キワモノっぷりはすごいでしょう。
次の機会はたぶん来ない。 |
sakura-editor/changelog-sakura#13 (comment) で Ruby 2.5 + github_changelog_generator v1.15.0.pre.rc の環境で実行すると途中で止まる問題が発生する。 → master で修正されているか簡単に確認できるとうれしい。 https://qiita.com/yuku_t/items/5ab4fbe404b718999a35 の方法により簡単に master の環境で Ruby 2.5 に対してパスを通した後 (env-set.bat を呼べばよい) 以下を実行すればよい。
→ これを試すと 2018/12/16 現在では 別のエラー が出るが、ハングする問題は解消している。 |
そういえば、Windowsの最新版にはbsdtarが付属して、zipも処理できるので7zとPowerShellの代わりに使ってもいいかもしれないです。速度的にも問題なさそう。 http://ascii.jp/elem/000/001/630/1630041/ と思って試してみたら、バージョンが古いのかAppVeyorではGit Bashのtarしか入っておらず(もちろん、GNU tar)。迂闊なことをすると地獄を見そうなので、一旦見送りました・・・ CI環境にもbsdtarが入ったら再度考えてissueを立てるかもしれませんが、一旦はこちらにメモだけ |
(今のところは) unzip.bat が postBuild.bat から呼ばれていますからローカルビルド環境を選ぶことになりそうです。第3の選択肢にするつもりではないのですよね。 |
appveyor は Windows 10 ではなく、Windows Server だからだと思います。 |
現状で動いてるバッチを書き換えるメリットは薄そうです。ちょっとパス周りの仕様とかが怪しいのでよく調べないとバグを追加するだけになりそう。全環境がbsdtarになればunzip.batごと置き換えられるかもしれません。
https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows-server/get-started/whats-new-in-windows-server-1803 |
伝わっているか不安なので無駄足にならないように繰り返しますけれども
この「全環境」というのが AppVeyor だけではなくリポジトリをクローンしている開発者の開発用 PC を含むということが言いたかったのです。 Windows 7 もあと1年は現役ですけれども、そういう気の長い計画なのでしょうか。 |
勘違いしてた。2020年1月14日だと来年ですね。 |
年末にノート PC のクラッシュした HDD を SSD に入れ替えて 7 を入れましたが、来来年までは 10 にアップグレードしないで済むなと確認した直後に 13 か月しか猶予がないことに気がつきました。>「勘違いしてた」 |
インデントがずれていたのを修正。 markdown表の末尾縦棒はExcelアドインの出力に合わせ残す。 sakura-editor/management-forum#31 (comment)
技術ネタ共有場所です。
何か役立つ技術ネタを見つけたときに共有する場所です。
#14 では埋もれてしまうので別チケットにします。
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