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secondarykey/GestureSocket

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OpenNI(XtionProLiveで確認)で動作するWebSocketのプログラムです。
マイノリティ・リポートをイメージして作成しました。

bin,lib をコピーして[java -jar gs.jar]で実行可能です。
※Macではライブラリパスの指定が必要
サンプルとして「bin/war」に簡単なローカルアプリを作成しています。
動作するとWebSocketだけでなく、Webサーバとしても動作します。
jmpress.jsを使用してプレゼン部分は作っています。

実行すると

1.サーバとジェスチャー用の画面が起動
※コンソールへの「q」もしくはジェスチャーの画面を消すと終了

2.起動確認は「http://localhost/」にアクセスしてください。
※指定ポートを変更した場合変更してください。
  動作確認用のサンプルのソースです。

3.まず手を認識
  Click動作(ゆっくりガチョンとやる)を認識すると
  手の動作を走査する線が表示されます。

4.後は手を動かす。

left:水平に左
right:水平に右
up:垂直に上
down:垂直に下
in:ガチョン
out:砲丸投げ

で動作します。

SocketType内に速度の設定を書いてますのでロジックをいじればOKです。

各値についてapplication.propertiesを置きました。

gesture.config.file.path=OpenNI用の設定ファイル
※解像度等の変更ができます。

server.port=起動するサーバのポートです。
server.root.path=Webサーバの相対パスです。(サンプルはwarに指定しています。)
server.ws.url=WebSocket通信用のURLです。

gesture.tracker.class=ジェスチャーする用のクラス(内部用)
gesture.history=ジェスチャーの軌跡の保存量です。
gesture.send.stop=ジェスチャーをしてからコマンドを受け付けない秒数(ms)です。
gesture.start=ジェスチャーを開始するOpenNI動作です(e.g. Click,Wave)

gesture.margin=ジェスチャーに対する誤差の量です。
gesture.movement=ジェスチャーとしてとらえる移動量です。


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