Github rules

github.md

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+# Github の運用ポリシー
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+Github flow をベースに考えた。
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+Issue や Pull Request をつくるとメールが飛ぶので、「いつのまにやら変っていた」という事態が避けられる。
+github には普段チェックするメールアドレスを登録しよう。
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+## 目的
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+- 進捗を明確に把握する
+- 変化に対応する
+- コミュニケーションを記録としてのこす
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+## Issue
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+すべきことは Issue で管理する。ガントチャートのかわり。
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+- Assignee:
+- - なにか課題をみつけたら、自分で Issue を作り、自分を Assignee にする。
+- - 他の人の仕事や、他の人にやってもらいことだったら、そのひとを Assignee にする。
+- Milestone: いつまでにやるかを決める。かならず発表がある日をもとに考える。イテレーションを週でとるイメージ。
+- Title: 他の人からみて、いまなにをやっているかわかりやすい名前をつける。
+- Comment: わかりやすい説明を書く。とくに他人にたのむ場合は、それだけでやることが全部わかるようにすること。
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+Issue は内容に関係なく mips のほうに作る。 mimic はいずれ捨てることになるため。
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+議論したいことも Issue に書いておく。これ以外の場所で議論したら内容をまとめて反映する。
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+タスクが終了したら、Assign された人が閉じる。その時、どのようにやったかを簡単に書いておくとよい。
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+## Pull Request
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+他の人に検証してもらいたい内容は Pull Request を投げることで知らせる。
+Pull Request はブランチを push して master に対しておこなう。
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+例:
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+- スライドの内容
+- ISA の変更
+- 重大な進捗(xx できました、とか)
+- 人に頼まれた仕事が終了した場合
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