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feat: Support multiple -o and -f options #96
Conversation
出力先を指定しないと "Error: Please specify output option(s)." になります。 出力先指定を必須にすることにしたのであれば、
の また、CONTRIBUTING.md のとおりに example の build をすると、出力先の指定がないのでこのエラーになります。 |
そうでした、従来の実装通りvivliostyle.config.jsコンテキスト内であれば |
webbook の出力先が指定できるようになりましたが、その動作は、 気になるところ:
|
temporary directoryを作る現在の実装は、
確かにその通りではありますが、若干考慮すべき点が増えることを懸念しています (-f webbook の出力を複数指定された際はどうするか? 等)。watchモードを実装する際も、変更される都度一旦変換結果をtmp dirに保存してそれをコピーする実装で問題ないと思います。 |
簡単なテストをいくつかしました。 まずテスト用の単純なMarkdownファイルを作る:
ビルド実行:
これはこのバグ: #61 ですね。 そこで
OK。デフォルトの出力PDF "output.pdf" できた。 次に、出力先PDFファイルのパスを指定:
OK。 次に、出力先として.pdf拡張子付きのパス、同時に
"outdir/isThisPDF.pdf has been created." と表示されるが、出力されたものはPDFファイルではなく webbook であった。拡張子からの推定よりも では
この場合は PDF ができた。 では、
拡張子がない出力先指定は webbook の出力になった。拡張子なし(あるいは不明な拡張子)の指定の場合は webbook と推定ということか。 では、
拡張子なしのPDFファイル "output3" ができた。指定の名前のディレクトリにデフォルトの名前でPDFができるのではなかった。 では同じく
名前のあとにつけたスラッシュは意味がなかったようで、拡張子なしのPDFファイル "output4" ができた。 すでに存在するディレクトリを出力先に指定した場合はどうかテスト:
すでに存在するディレクトリ名を出力先にしてのPDF出力はできず、エラーに。PDFファイルの出力先の指定はディレクトリだけの指定は不可で必ずファイル名が必要ということで一貫性はある。 次に、
"output5" ディレクトリに webbook ができたよう。しかし、それを見てみると:
指定したディレクトリ "output5" の中に別のディレクトリ "tmp-27905-2t2X2JcODvW8" ができている。 |
431036d
to
8b3b518
Compare
上記のテストのうち
の結果は望ましくないため修正しました。 |
Overview
This PR makes the CLI acceptable multiple
-o
and-f
options. See #86 for the detail.Obsoleted options
--out-file
--out-dir
--dist-dir