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Releases: yappy/Qol

pre-alpha 6

10 Jun 13:28
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pre-alpha 6 Pre-release
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  • 画面サイズなどのグラフィックス情報を Lua へ出しました。
  • C++ 例外にスタックトレースをつけました。
  • C++ 部分のドキュメントが増えました。
  • サンプルアプリケーションを改善しました。
    • スクリプトのリロードができるようになりました。
    • Lua エラーが起きたら空回ししてリロードを待つようにしました。
    • 数字キーで早送りできるようにしました。
    • 色々バグってたのを直しました。
  • ライセンスを明記しました。

pre-alpha 5

24 Apr 14:17
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pre-alpha 5 Pre-release
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  • Lua の改善
    • Lua のテーブルに保存していた C ポインタを upvalue に隠しました。
    • eval の表示を改善しました。
    • eval でローカル変数、upvalue、グローバル変数に書き込めるようになりました。
    • デバッガの mem コマンドで利用可能ヒープサイズを表示するようになりました。
    • print 関数でも trace.write が呼ばれるようになりました。
  • 新機能
    • 乱数ライブラリを追加しました。
  • ビルド
    • リリースに .pbd デバッグシンボルファイルを含めるようにしました。

pre-alpha 4

10 Jun 13:46
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pre-alpha 4 Pre-release
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  • Lua 周りを大幅に強化しました。
    • Lua デバッガを追加しました。F12で起動します。
    • 他の Lua ソースファイルを読み込めるようになりました。
    • 簡易セーブ用にファイルの読み書きができるようになりました。
    • エラー時の挙動を改善しました。(メモリ解放周りやスタックトレース情報の追加など)
    • メモリヒープを本体の使っているデフォルトヒープから分離しました。
  • ドキュメントを誰でも特別な準備なしでビルドできるようになりました。

pre-alpha 3

12 Mar 14:23
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pre-alpha 3 Pre-release
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リソース管理とシーン設計を行いました。
非同期ロード対応、ロードデータが多くてもその間にロード画面を表示できるようになっています。(使うかは不明)
ついでにサンプルのスクリプトに未加工キーボード入力データを渡すようにしました。

pre-alpha 2

14 Jan 16:17
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pre-alpha 2 Pre-release
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バイナリのままでスクリプト書き換えくらいは試せる用。(今度こそ)

pdb ファイルの exe へのフルパス格納を抑制したのでバイナリリリース。
なお assert にプリプロセッサで関数名を入れているため、バイナリ中にクラス名や関数名が大量に含まれている模様。

pre-alpha 1

14 Jan 15:50
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pre-alpha 1 Pre-release
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バイナリのままでスクリプト書き換えくらいは試せる用。

右にソフトウェアリリース初心者に highly recommend reading なバージョン番号の付け方があるけど読めないので
v0.1 の release 1 ってことで(適当)。

と思ったけど pdb (デバッグ情報データベース) ファイルのフルパスが exe に入る例のやつがデフォルトのままになっていたのでバイナリリリースは次でやります。