統一インターフェース
- HTTPのメソッド(サイトパスではなく、これで操作を判定)は
GET
,POST
,PUT
,DELETE
のみとする - データは
JSON
形式とする(軽量なため)
アドレス可能性
- データはそれぞれ一意なURIを持たせる
接続性
- データにハイパーリンクを含めることで別のデータにアクセスできるようにする
ステートレス性
- 操作は常に1回で完結する(以前の操作と関連づけない)
DBへのアクセスで発生しうる
register
- user_name
- passhash
find
- userid
- postid
update
- username
- password
delete
- userid
- postid