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html5_reference_TrainTimeTable
hmaruyama edited this page May 1, 2018
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- 構築
| 書式 | 解説 |
|---|---|
| expGuiTrainTimeTable(container) | container の中に定期払戻計算に必要な HTMLElement を生成します。 var trainTimeTable = new expGuiTrainTimeTable(document.getElementById("trainTimeTable")); |
- 関数
| 書式 | 戻り値 | 解説 |
|---|---|---|
| dispStationTrainTimetable(code, [, listener ] ) | なし | 列車等を特定するコードを指定して時刻表を表示します |
| dispCourseTrainTimetable(code, [, listener ] ) | なし | 列車等を特定するコードを指定して時刻表を表示します |
| getPointObject(time) | object | 時間を指定し、地点オブジェクトを取得します |
| setConfigure(name, value) | なし | 環境設定変更を行います |
| bind(event, listener) | なし | イベントを設定します |
| unbind(event) | なし | イベントを解除します |
- 地点オブジェクト
| メンバー名 | 解説 |
|---|---|
| name | 名称（Read Only） |
| code | 駅コード（Read Only） |
| getOff | 降車可能フラグ。true:可能、false:不可能（Read Only） |
| getOn | 乗車可能フラグ。true:可能、false:不可能（Read Only） |
| arrivalTime | 到着時刻（Read Only） |
| departureTime | 出発時刻（Read Only） |
※地点オブジェクトはgetPointObjectの戻り値でのみ定義されます。
- イベント
bind関数、unbind関数の第一引数に指定できる値です。
| 書式 | 解説 |
|---|---|
| click | 時刻表内の特定の列車をクリックした際にコールされます |
- 環境設定
setConfigure関数で指定できる値です。
| パラメータ名 | 引数 | 説明 |
|---|---|---|
| apiURL | 文字列(URL) | APIのURLを指定します |
| agent | 定数:端末種別 | 指定した端末種別向けのデザインに変更します ※端末種別の指定は指定した端末以外を制限するものではありません。 |
| ssl | true:https通信/false:http通信 | SSL暗号化通信のオンオフを切り替えます 例: setConfigure("ssl", true)
|
| key | アクセスキー | アクセスキーを、URL埋め込みではなくメソッド経由で指定します |