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Develop Environment
Daiki Katsuragawa edited this page Aug 5, 2018
·
4 revisions
Probotの実行には,Node.jsが必要です.
安定版のLTSをインストールしましょう.(2018/8/5時点では8.11.3の方)
ターミナルでnode -v
を実行し8.3.0以上であれば問題はありません.そうでない場合は再インストールしてください.
本チュートリアルではテキストエディタVS Code)を使って進めていきます. VS Codeは必要なテキストエディタ,ファイルブラウザ,コマンドラインターミナルを組み込んでいます.こちらにVS Codeのショートカットキーを用意しています.
作成したボットを管理するためにGitを利用しましょう.
もし,GitHubのアカウントを持っていないならGitHubに登録しましょう. GitHubを利用することで作成したボットを公開することができます. GitHubの利用方法はこちらのリンクを参照ください: https://techacademy.jp/magazine/6235
作成したコードをきれいな状態にするためにはtslintの利用を推奨しています. tslintはTypeScriptのソースコードを読みやすいソースコードに修正するための警告を出してくれます. インストール方法は
npm -g install tslint
です.本チュートリアルのサンプルコードはtslintに従った構成になっています.
- Home: Probotの概要
- Prerequisites: 事前知識
- Develop Environment: 開発環境
- Hello World: Probotでの基本的な文法
- Development: Probotの開発チュートリアル
- Webhooks: GitHubからのイベント取得
- File Read: ファイルの読み込み方法
- Issue, Pull Request, User Info: GitHub情報の取得方法
- GitHub API: GitHub APIの利用方法
- HTTP Routes
- Simulating Webhooks
- Testing
- Logging
- Pagination
- Extensions
- Environment Configuration
- Deployment
- Persistence
- Best Practices
- Hello Worldチュートリアルの追加
- 全体の推敲
- 発展項目は優先度低め