input_processor.cppは入力段処理.使うときには#include"input_processor.h"
忘れずに.
Source.cppはそのデモ.
インスタンスを作った時にUSBカメラを使う準備を自動的に行う.
find_pieces()
はUSBカメラの入力を元に二値化されたピースbin_img
,コーナーの座標のvectorcorners
を含むpiece_info
構造体のvectorを返す.この関数のみ引数に画像ファイルのパスを使う事も出来る.
find_frame()
でUSBカメラの入力を元に枠の情報を返す.
findcontour_from_merged_img(Mat)
でピースの輪郭を取得.結合したピースに使う事を想定.白黒画像を渡す.
- Tキー Take a picture ピースを追加 [](* Fキ)
- Eキー Exit ピース確定
- Canny_arg_1 輪郭抽出の為の良く分からないパラメータ1
- Canny_arg_2 輪郭抽出の為の良く分からないパラメータ2
- min_piece_area ピースの最小面積[pixel2]
- max_piece_area ピースの最大面積[pixel2]
- corner_detect_threshold_rate 角と角の最小距離(?).ピースの外接矩形の最小辺長に対する割合で指定[%]