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kou committed Sep 15, 2011
1 parent 38ba6e0 commit b58b575
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Showing 3 changed files with 7 additions and 7 deletions.
2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/source/tutorial/tutorial03.txt
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Expand Up @@ -16,7 +16,7 @@ groongaでは、数値(整数・小数)や文字列や時刻や経緯度な

ここでは、Int32型のカラムに整数を格納、Float型のカラムに浮動小数点の小数を、ShortText型のカラムに文字列を、Time型のカラムに時間を格納する例を示します。経緯度の格納については、のちのチュートリアルで触れます。

その他のデータ型の一覧は、 :doc:`../type` を参照してください。
その他のデータ型の一覧は、 :doc:`/type` を参照してください。

.. groonga-command
.. table_remove Type
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4 changes: 2 additions & 2 deletions doc/source/tutorial/tutorial04.txt
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Expand Up @@ -84,7 +84,7 @@ groongaでは、位置情報(経緯度)を保存することができます
.. ]
.. select --table Site --query "_id:1 OR _id:2" --output_columns _key,location
scorerパラメータにおいて、 :doc:`../functions/geo_distance` 関数を用いることにより、2点間の距離を計算することができます。
scorerパラメータにおいて、 :doc:`/functions/geo_distance` 関数を用いることにより、2点間の距離を計算することができます。

ここでは、秋葉原駅からの距離を表示させてみましょう。世界測地系では、秋葉原駅の位置は緯度が35度41分55.259秒、経度が139度46分27.188秒です。よって、geo_distance関数に与える文字列は"128515259x503187188"となります。

Expand All @@ -102,7 +102,7 @@ geo_distance関数は、_scoreを通じてソートでも用いることがで
「ある地点から何m以内に存在する」といった絞込も可能です。

filterパラメータにおいて、 :doc:`../functions/geo_in_circle` 関数を用いることにより、2点間の距離が指定のm以下におさまるかどうかを判定することができます。
filterパラメータにおいて、 :doc:`/functions/geo_in_circle` 関数を用いることにより、2点間の距離が指定のm以下におさまるかどうかを判定することができます。

たとえば、秋葉原駅から5000m以内にあるレコードを検索してみましょう。

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8 changes: 4 additions & 4 deletions doc/source/tutorial/tutorial11.txt
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Expand Up @@ -2,17 +2,17 @@
.. highlightlang:: none

selectコマンドのquery_expansionパラメータの使い方
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クエリ拡張
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groongaでは、selectコマンドにquery_expansionパラメータを指定することによって、ユーザが指定した検索文字列を適宜拡張することが可能です。
groongaでは、 :doc:`/commands/select` コマンドにquery_expansionパラメータを指定することによって、ユーザが指定した検索文字列を適宜拡張することが可能です。

たとえば、ユーザが'シークヮーサー'という文字列で検索した場合に、'シークヮーサー OR シークァーサー'で検索した場合と同一の結果を返すことによって、本来ユーザが必要とする結果をよりもれなく検索できるようになります。

準備
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query_expansion機能を使用するためには、検索対象となる文書を格納するテーブル(ここでは文書テーブルと呼びます)以外に、ユーザの指定した検索文字列を置換するためのテーブル(ここでは置換テーブルと呼びます)を準備します。置換テーブルでは、その主キーが置換前の文字列となり、文字列型(ShortText等)のカラムの値が置換後の文字列となります。
クエリ拡張機能を使用するためには、検索対象となる文書を格納するテーブル(ここでは文書テーブルと呼びます)以外に、ユーザの指定した検索文字列を置換するためのテーブル(ここでは置換テーブルと呼びます)を準備します。置換テーブルでは、その主キーが置換前の文字列となり、文字列型(ShortText)のカラムの値が置換後の文字列となります。

実際に文書テーブルと置換テーブルを作成してみましょう。

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