LaViTははプログラミング言語LMNtalのグラフィカルな統合開発環境です。
バグ報告は lmntal@ueda.info.waseda.ac.jp までお願いします。
LMNtal公開ページからダウンロード可能です。
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version.txt に変更内容を追記
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Env.java のフィールドを書き換える
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この時点でちゃんと commit/tag/push をしておく
YYYY 年 MM 月 DD 日のコミットでバージョン A.B.C に更新する場合,
tag name: A.B.C
tag message: version A.B.C (YYYY-MM-DD)
-(SLIM なども更新する場合はバンドル版)バージョン X.Y.Z のリリースはLaViTX_Y_Z というディレクトリに入れ、アーカイブ化して公開する。
今までtar.gz は用意していなかったが、zip ではパーミッションが保存されないために問題が生じることがあるので、tar.gzも用意したい。.
(LaViT のみの更新LaViT-X.Y.Z.jarという名前で公開する。
- 現状では /~shinobu/lavit/releases/ に置いている__
バージョンチェックとダウンロードもここを参照している。
将来的には、admin (webadmin?) と連携して LaViT リリース用のディレクトリを作るか、(今までは google code でやっていたが)どこかのホスティングサービスを使っても良い。