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nodeのスライド #1

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mironal opened this issue Jun 25, 2013 · 0 comments
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nodeのスライド #1

mironal opened this issue Jun 25, 2013 · 0 comments

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@mironal
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mironal commented Jun 25, 2013

nodeは非同期プログラミング
-結果をどのように受け取るか?
-以下の2種類がある
-- イベントリスナ
-- コールバック
-- requestの時にnode.jsをそのままのやり方がイベントリスナ
---- 何回も結果が発生するような処理結果をもらうときに使ったりする.
---- もしくは通常のコンテキスト以外で発生するエラーとか(処理とは非同期にエラーが発生する類のもの).

-- request.jsを使ったやり方がコールバック
-- コールバックのほうがよく使われている気がする
----通常はなにか計算→結果を取得っていうパターンが多い

また、node.jsではコールバック関数に以下のルールがある
---第一引数はエラーの為に予約されている.
-- request.jsもそうなっていた。
---underscore.jsはそもそも非同期な設計になっていないので関係ない

http://nodeguide.com/style.html#callbacks

コールバックの良くない所

-- あれやって、これやってと処理をつなげていくとネストが深くなり可読性が悪くなる。
--- スコープもよくわからんことになる。

そこでasync.js

async.jsを導入して…

ネストが深くならなくなって彼女が出来ました
他のコールバック形式のAPIとの親和性が高くて収入アップ!

という感じになります。

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