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所得控除の種類を調べて実装できそうなものを実装する #32

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SnoozingJellyfish opened this issue Apr 9, 2023 · 1 comment
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バックエンド(Python API) バックエンドとなるOpenFiscaのPython APIです。入力されたユーザーの情報を下に、各種手当の計算を行います。 フロントエンド Reactで実装されたdashboard

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@SnoozingJellyfish
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各種手当の所得制限以下か以上かを判定する際に、所得控除された所得を算出する必要がある場合があります。
以下を調査し、実装できるものを実装します。

  • 所得控除はどのような種類があるか。
  • どの所得控除が所得制限の判定に用いられるか。
  • 所得制限の判定に用いる所得控除のうち、実装可能なものはどれか。
    • OpenFiscaで算出できるか
    • 必要な情報が多すぎたり実装が煩雑になりすぎないか
@SnoozingJellyfish SnoozingJellyfish added フロントエンド Reactで実装されたdashboard バックエンド(Python API) バックエンドとなるOpenFiscaのPython APIです。入力されたユーザーの情報を下に、各種手当の計算を行います。 labels Apr 9, 2023
@SnoozingJellyfish
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自営業などの場合の所得は、収入から必要経費を差し引いた額になる。
勤務先から給与として支払われる場合は、収入から給与所得控除を差し引いた額を所得としている。(本来はそこから更に各種控除を差し引く必要あり。)
参考:https://www.city.okayama.jp/faq/faq_detail.php?frmId=332

GUIは「自営業である」のチェックボックスを用意し、チェックされれば「所得(年収から必要経費を差し引いた額)」のフォームを表示し、チェックされなければ「年収」のフォームを表示する。
OpenFiscaでは、自営業かどうかによって所得の算出方法を変える。

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バックエンド(Python API) バックエンドとなるOpenFiscaのPython APIです。入力されたユーザーの情報を下に、各種手当の計算を行います。 フロントエンド Reactで実装されたdashboard
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