3.01

• x264/音声エンコーダの指定がないときの設定画面のエラーを回避(x264guiEx 3.00の不具合)。
• 設定画面でパス指定がないときは実行ファイルを自動選択することを表示するように。

3.00

• 簡易インストーラによる導入を廃止。
• Visual Studio 2022に移行。
• .NET Framework 4.8に移行。
• パッケージのフォルダ構成を変更。
• 実行ファイルのパスが指定されていない場合、exe_files内の実行ファイルを検索して使用するように。
• ログに使用した実行ファイルのパスを出力するように。
• 相対パスでのパスの保存をデフォルトに。

x264guiEx 3.xx の導入方法はこちら。 (※ 2.xxから導入方法が変更されています)

2.73

• 2.72で、出力開始時にフリーズしてしまう場合があったのを修正。
• 同梱のx264をr3094に更新。

2.72

• パラメータが設定されていない場合、前回出力時の設定をロードして実行するように。

2.71

• パラメータが適切に設定されていない場合、「ファイル出力に失敗しました」というメッセージしか出なかったのを改善。
  デフォルトの設定でエンコードするように。
• Aviutlの子プロセスが開いているファイルについても出力ファイルで上書きしないようチェックを追加。

2.68

Windows11の検出に対応。

2.67

コピーフレームの動作を修正。

2.65

簡易インストーラ更新に伴うバージョンアップ。

2.64

ffmpegを使用した音声エンコードの設定を追加。

2.63v2

ビットレート上限の解放。