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6/28以降にやりたいことの展望 #117
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セミナーまでに最低限やること モデルが有用な場合だけに絞って論文を書く サイクルを見つける、勾配法を実装する |
話したいこと
e2eのテストを作る。fuzzテストを実装する。 |
緊急
refactoring
parallel testing色々なパラメーターを並列に計算したい。 出力は基本的にJSONにしたい |
7/7にやること
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7/8の報告で話す内容と準備 主題1: Q関数を偏微分して向上させる方法はあまりうまくいかないやったことcompression (k-merのdbgの
compressionの目標
compression自体の動き
compressionの枠組みがあまり良くなさそうな理由 compression+extensionで考える限り、compressionではコピー数を少なめに見積もることが許されない。これまでは、ひとたびコピー数を間違えて0xにすると復活できないので、compressionでは「FN(本当は存在するのに0xと判定される)を減らしつつTN(本当に0xなものを0xと判定する)を増やし、dbg中から明らかにいらないk-merを削っていく」ことを目標にすれば良いと考えていた。 しかし、k-merの推定されたコピー数が真のコピー数よりも少ない場合にも、extensionによって問題が起きる。extensionではコピー数を増やすことができないので、 「小さいk-merのコピー数から決めていく」、そもそも無理では?真のコピー数よりも絶対上にいるように推定し続けるのは無理では? 検証したいこと
サイドプロジェクト |
compressionの性質を測る 点が試行のやつ
横軸がイテレーションの図
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6/28まではオープンキャンパスの準備で色々と忙しい…それが終わったら下記のことに取り組みたい。
1. MCMC的な発想を導入してみる
モチベーション
最終的にMAP推定がうまくできたとしても、その推定量がどのぐらい信用できるかを知りたければ、(1)次点に良いものや(2)パラメーターの事後分布の分散を知りたくなる。
やること
2. MMWCの探索を入れる
3. このモデルが有用な例を考える
このdbgの測り方が良いのだ!ということを示したい。この指標が一番良いdbgを探すことを目標にするべきだ!ということ。
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