<div id="gitui79"></div>
<script>
var gitUi79 = new GitUi79(
document.getElementById('gitui79'),
function(cmdAry, callback){
// サーバーでgitコマンドを実行するAPIを用意してください。
// callback には、 gitコマンドが出力した文字列を返してください。
var stdout = '';
var stderr = '';
$.ajax({
url: '/path/to/endpoint',
data: cmdAry,
success: function(data){
stdout += data;
},
error: function(data){
stderr += data;
},
complete: function(){
callback(0, stdout, stderr);
}
});
return;
},
{
"committer": {
"name": "Committer Name",
"email": "committer@example.com",
},
"lang": "ja",
}
);
// console.log(remoteFinder);
gitUi79.init(function(){
console.log('ready.');
});
</script>
- エスケープ処理を改善した。
- エラー処理に関するいくつかの改善。
- px2style を分離した。
- px2style を統合した bundledビルドを追加。
- 差分表示に関する改善。
- ダークモード用のスタイルをバンドルした。
- 新規ブランチ作成のUIを変更した。
- 新しい差分をコミットできない場合がある問題を修正した。
- px2style を更新した。
- status画面でファイル毎の差分表示がされない不具合の修正。
- log画面で、「このバージョン適用前に戻る」機能を追加した。
- log画面で、コミット中のファイルの差分を表示するようになった。
- log画面で、「次の50件」をクリックして続きがない場合に起きるエラーを修正した。
- 古いバージョンの git環境で、削除されたファイルをコミットできない不具合を修正した。
options.lang
を追加した。- スタイリングとUIの改善。
- ファイルのステータス表示で、ソースの差分が見やすくなった。
- ダークモードへの対応を強化した。
- リモートでブランチが削除されたことが反映されない問題を修正。
- コミットがないときに、コミットログを表示しようとすると、画面のロードが完了しない不具合を修正した。
- ステータス画面とブランチ画面の表示前に
git fetch
を要求するようになった。 - その他の細かい修正。
- コミット画面とステータス画面を統合した。
- ステータス画面で、コミットされていない変更内容を確認できるようになった。
- ステータス画面で、コミットされていない変更内容を取り消しできるようになった。
- コミットログ画面を追加した。
- オプション
committer
を追加した。 - プッシュ画面、プル画面、ブランチ画面を追加した。
- その他いくつかのUI改善と不具合の修正。
- 初回リリース
MIT License
- Tomoya Koyanagi tomk79@gmail.com
- website: https://www.pxt.jp/
- Twitter: @tomk79 https://twitter.com/tomk79/