Releases: virtual-cast/VCI
Releases · virtual-cast/VCI
v0.21
主な変更点
- バーチャルキャストのデフォルトアイテム操作機能の追加。
- Root以外に配置された複数のアニメーションコンポーネントのエクスポートに対応。
- VCIのテンプレート作成機能を追加。
- Hierarchyで右クリック>VCIからテンプレートのGameObjectが作成できます。
- Unityの推奨バージョンを2018.4に変更
バグ修正
- EffekseerのScriptableObjectで変更したScale値が適用されるように修正しました。
インストール時の注意
- unitypackageがimportエラーになる場合は、Unityの Project を
.Net4
を使うように設定してください。 - Unity-2018.3以降は、デフォルトで
.Net4
になっているので設定は不要です。
v0.20
主な変更点
- 複数スクリプトに対応しました、main.luaでrequireが使用可能になります。
インストール時の注意
- unitypackageがimportエラーになる場合は、Unityの Project を
.Net4
を使うように設定してください。 - Unity-2018.3以降は、デフォルトで
.Net4
になっているので設定は不要です。
バグ修正
- VCIをExportする時に、まれにUnityEditorが固まる現象について対策を入れました。この問題が起きた場合はお手数ですがUnityEditorを再起動して頂くようお願いいたします。
v0.19
v0.18
主な変更点
• 装着機能の追加
• MToon をv3.2に更新
• 内部のUniVRMをv0.53に更新
• VCIObjectのInspectorに「Export VCI」ボタンを追加
• VCIObjectのInspectorでscript欄にluaファイルを選択出来るボタンを追加
インストール時の注意
- unitypackageがimportエラーになる場合は、Unityの Project を
.Net4
を使うように設定してください。 - Unity-2018.3以降は、デフォルトで
.Net4
になっているので設定は不要です。
v0.17
v0.16
バーチャルキャストの対応バージョンは v1.5.2a です。
パッケージの使い方
更新するときの注意
UniVCIがすでに含まれているUnityプロジェクトに上書きでインポートするとうまくいかない場合があります。
その場合、
新しいプロジェクトを作ってクリーンな状態でimportするか、
import前に下記のフォルダを事前に削除してください。
Assets/VRM
Assets/VCI